1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2025-12-26 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • Visual Studio Codeの**自動補完(tab completion)**機能が意図したとおりに動作しない問題を指摘
  • ユーザーがタブを押しても何も起こらなかったり、最初の提案とは異なる項目が選ばれたりする現象が発生
  • 問題はC# Dev KitプラグインまたはVS Codeの自動補完ロジックに関連していると指摘
  • Microsoft内部の関連チームがこの機能を修正し改善すべきであると強調
  • 開発者体験の中核要素である自動補完の品質管理の重要性を改めて示す事例

VS Code自動補完の問題提起

  • タブキーを押したときに予想した候補が選ばれず、別の候補が表示される不具合が発生
    • スクリーンショットの状況では、タブ入力後に何も起こらなかったり、見当違いの候補が表示されたりする
  • この問題はVisual Studio Codeの自動補完機能またはC# Dev Kitプラグインの動作に関連している
  • 筆者はMicrosoftの関連チームに自動補完の挙動を修正すべきだと求めている

筆者情報

  • 筆者はIvan Castellanos、15年の経験を持つソフトウェア開発者
    • **React, Node.js, Python, TypeScript, PHP, C#(Unity)**など幅広い技術スタックを持つ
    • リモートワークの機会を探しており、協業や採用に関する問い合わせをメールで受け付けている

ブログ概要

  • 個人ブログIvanca’s Blogは、ソフトウェア開発に関する記事や意見を共有する場
  • ブログはCloudCannonテンプレートを使用し、RSS購読機能を提供

1件のコメント

 
GN⁺ 2025-12-26
Hacker Newsの意見
  • 新しい VSCode のターミナル提案機能 はまだ我慢できるが、コマンドの自動補完は妙な動きをして既存のシェル補完を壊している
    ファイルパスをタブで補完しようとすると絶対パスが途中に割り込んできて、パスがめちゃくちゃになるのが問題だ

    • Mac や Linux ユーザーなら、設定で terminal integration を探してチェックを外せばよい
    • 以前は VSCode が完璧にうまく動いていたのに、最近不満が増えているのを見ると、プロジェクトに何か変化があったのか気になる
    • VS Code チーム が直接説明するには、この機能は初心者のターミナルへの参入障壁を下げるための試みとのこと
      関連説明リンク
      内部テストでは好意的な反応が多く、25% のユーザーに配布した際も 2 週間ほとんど不満はなかったという
      全体配布後には反発があったが、コマンド成功率 80% 程度で安定していると判断したとのこと
    • 自分の場合は、コマンド実行後にシェルプロンプトが表示される前に VSCode が クラッシュ する現象がある
    • ここ数週間で体感的にかなり悪化していて、自分の思い違いかと思っていた
  • PowerShell の話は持ち出したくもない
    たいていは右矢印で補完されるが、ものによってはタブを使う必要があり、モジュールがメモリに読み込まれていないとロードのせいで 10 秒以上止まる
    それでも 20 年以上 bash を使ってきた身としては、PowerShell にも明確な利点はある

    • PowerShell は気に入っているが物足りない点があるなら、nushell を勧める
      PowerShell のオブジェクト指向的な構造を保ちながら、簡潔でプラットフォーム非依存
    • タブで提案を受け入れたいなら
      Set-PSReadLineKeyHandler -Chord "Tab" -Function AcceptSuggestion コマンドを使えばよい
    • PowerShell は本当に好きだが、今なお直っていない 奇妙な挙動 がある
      その一部は 7.x 系でようやく解決された
    • 右矢印補完は狂った設定のように思えるが、F2 で全オプションを見られると知って少しマシになった
    • こうした問題は昔からあり、今もなお いら立たしい部分
  • 最近はエディタ全般で 自動補完の品質 が落ちた気がする
    PyCharm も存在しないメソッドやライブラリを提案する
    AI 補完を切っても、なお 2023 年より間抜けになったように感じる

    • おそらく今では誰も 非 AI の自動補完 を直接使っていないからではないかと推測している
  • タブキーが Copilot の提案 を受け入れる用途に変わってしまい、言語サーバーの提案を受けるには Enter を押さなければならない

    • Intellisense、Intellicode、Roslynator の組み合わせが生産性の頂点だったのに、今では Copilot がそれを台無しにしている
      Copilot の Chat インターフェース やエージェントは悪くないが、自動補完はむしろ逆効果だ
    • なぜすべての提案が 1 つの UI に統合されないのか理解できない
      言語サーバー、バッファ、プロジェクト、辞書など多様なソースからの提案を 1 か所で見たい
  • これらすべてが Windows Search を思い出させる
    スタートメニューに広告が入ってから完全に壊れた
    そのうち VSCode もコード補完一覧に広告を入れそうだ

    • Windows Search は DNS 参照と HTTP リクエストを経なければならず遅いし、Bing を無効にすると検索自体が壊れるバグまである
    • Vista/7 の時代は検索が即座だったのに、Windows 10 以降は Explorer が開かなかったり結果が消えたりする
      OpenShell を使えば今でもちゃんと動くのを見ると、根本は健全なのに外側だけが壊れているわけだ
      新しい PC を設定しているときに Explorer が開かず、結局 Apple に乗り換えるべきか 悩んだ
      今や Office も消えて名前が Microsoft Copilot 365 に変わり、完全に混乱した状況だ
      AI が私たちの脳を腐らせているように思える
    • 「広告追加以後に壊れた」という発言に、「壊れた後でさらに壊れた」と冗談で返していた
    • Windows 10 の スタートメニューのデザイン は最悪だった
      情報密度は下がり、画面だけが大きくなり、広告混じりの UI でユーザー体験を損ねた
  • 以前、Copilot を有効にした状態で文書を修正すると、社内ユーザー名やプロジェクト名が自動補完に出てきたことがあった
    それで人名を Google で検索して笑っていた記憶がある

  • LLM が学習したコードのかなりの部分が Python のはずなのに、breakpoint( と入力したときに 見当違いの引数 を提案するのは笑ってしまう

  • コメントを見て、VSCode の 品質がここまで落ちたことに衝撃を受けた
    なぜここまでの水準に落ちたのか理解できない

  • もともと Visual Studio の自動補完はよく機能していたが、最近の VSCode の変化のせいであらゆる 自動補完機能を切ってしまった
    今になってようやく何とか使える水準だ

  • もしかすると VSCode のコードの 30% が AI が書いたコード だからこうなっているのでは、と気になっている

    • コードの 30% は AI が書いたとしても、ツールの 100% が Microsoft Copilot 中心に壊された と言いたくなるほどだ
      このままだと VSCode の信頼性まで失われるのではないかと心配になる