- 限られた壁の数で馬を囲い込むパズルゲームで、できるだけ広い囲いを作ることが目標
- プレイヤーは草地タイルをクリックして壁を設置し、馬は斜め移動や水上移動ができない
- チェリー (Cherries) を囲いの中に含めると追加点を獲得でき、より大きな囲いほど高得点になる
- レベルエディタ、リーダーボード、デイリーパズル、ユーザー制作レベルの探索機能をサポート
- シンプルなアイデアから始まったが、Leetcode/Advent of Code スタイルの最適化問題へと発展したゲーム
ゲーム概要
- enclose.horse は、限られた数の壁を使って馬を囲い込むパズルゲーム
- 目標は、可能な限り広い領域を囲いで囲むこと
- スコアは囲いの大きさと含まれるチェリーの数によって決まる
- 操作方法は、草地タイルをクリックして壁を立てる形式
- 馬は斜め移動や水上移動ができない
- チェリーを囲いの中に含めると +3点 を獲得
- 提出は1回のみ可能
ゲームインターフェースと機能
- レベル情報には、サイズ (12x14)、壁の予算 (12)、プレイ回数 (4455回)、レベル ID (ZtiI9g) などが表示される
- 設定メニューで、名前、グリッド線、テーマ、高度な設定などを調整可能
- リーダーボードに名前が保存され、他のプレイヤーのスコアと比較できる
- レベルエディタを通じて、自分でパズルを作成して共有できる
- 「Browse」ページで、他のユーザーが作成したレベルを探し、プレイ後に投票できる
更新履歴
- 2025年12月29日: 初期リリース、レベルエディタとリーダーボードを追加
- 12月30日: デイリーパズル (Daily puzzles) と過去のパズル (Past Puzzles) 機能を導入
- 12月31日: 更新タブを追加
- 2026年1月1日: レベルエディタに Solver を追加し、ユーザー制作レベルの探索と投票機能を導入
- 1月2日: プレイ中の最大面積追跡機能を追加
- 1月3日: チェリー要素を追加
- 1月4日: チェリーのバグを修正し、検索フィルターを改善
開発の背景
- 開発者はこのゲームを Leetcode や Advent of Code の最適化問題として構想したことが出発点
- その後、実際に自分でプレイしてみた結果、完成度の高いパズルゲームへ発展させる価値があると判断
- ゲームは Shivers が制作し、公式サイトと X (Twitter) アカウントを通じて公開された
その他の要素
- 「Horse Tip」 機能は、壁が残っているときに提出を警告する
- バグ報告機能により、不適切または不可能なレベルを通報できる
- チェリーの名前を5つ挙げる (Name Five of Cherries) など、一部にユーモラスな要素を含む
1件のコメント
Hacker News のコメント
本当に面白いゲームだった。開発者がデータをうまく収集しているなら、難易度順に100ステージをまとめて Steam で出してもよさそう。
ただ、ドアが上にせり上がるアニメーションは 2D の視覚的な論理を壊していて混乱する。
今後、新しいゲームメカニクスが追加されることを期待している。たとえば
8日目のパズルの最適解を手で探してみたが、かなり楽しかった。
最小解から始めて段階的に拡張し、壁を再配置するたびに有効な解を保つやり方で進めた。
結局、15分で最適スコアを見つけた
チェリーをバッテリーに変えて、ゲーム名をCorrect Horse Battery Stableにすると面白そう
ゲームはとても良かった。ただ、「Show optimal」を押すと自分の解と比較できないのが惜しかった。
壁が 1.5 マス分を占めていて紛らわしく、恐竜の囲いのようなデザインなので馬の囲いに変えるとよさそう
スコアの初期値を N/A ではなくN/EIGHにすると、馬テーマに合いそう
自分でソリューションファインダーを作ってみた
無料版なのでたまにクラッシュするが、キャッシュは追加した。
GitHub リポジトリ からローカル実行も可能
自分の解と最適解を一度に比較できる機能があればよかった
この問題の最適解をアルゴリズムで求める方法が気になる。Factorio でも似た問題を解こうとしたが、高速な解法は見つからなかった
horseドメインを見るたびにtraceroute bad.horseを実行して、つい笑ってしまう毎日のチャレンジがタイムゾーンごとに違うタイミングで公開されているようだ。友人は9日目を見ているのに、自分には8日目しか見えない。
世界中で同じ公開時刻にそろえてくれると、友人たちと競いやすくなりそう