なぜMSはTikTokを欲しがるのか?
(theverge.com)MSのTikTok買収交渉を扱ったThe Vergeの記事から、興味深い部分だけを抜粋しました。
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MSはTikTokが持つ一般消費者、特に10代の若者のデータを欲している。ビジネスユーザーではない一般消費者が、どのようにサービスを利用しているのかを把握できると期待している
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MSはXbox Liveサービスから得たデータによって、KinectやHoloLensなど複数のハードウェア研究に役立てた経験がある
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米国の10代はGoogleやAppleが提供する製品やサービスをより多く使う環境で育ってきたため、MSは彼らについてよく分かっていない。これは将来のビジネスユーザーのニーズを把握できていないのと同じ意味である
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サティア・ナデラの最初の成功した買収はMinecraftであり、LinkedInとGitHubの買収も成功だったと評価されている。TikTokがまた別の事例になるのか注目される
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TikTokを独立して運営しながらデータを活用し、他のサービスとシナジーを生み出せれば、MSは以前から望んでいたYouTubeやFacebookと肩を並べる立場に立てると期待される
4件のコメント
ネイバーTech Plusブログに、The Verge記事の全文翻訳が掲載されています。 https://blog.naver.com/tech-plus/222050770256
トランプ大統領が中国生まれ(?)のTikTokをたびたび脅している(使用禁止など)ので、TikTokがMSに買収してくれと要請した、というシナリオだったのでしょうか?
この件はいろいろなところで盛んに語られていて複雑な問題ですが、発端についてはおっしゃる通りだと思います。
今はロンドンに本社を移すという話や、中国政府がアメリカには渡さないだろうという話も出ていて、どこに行き着くのか分かりませんね。
MSの立場からすると、大統領と直接掛け合ってもおかしくないですね。
訴訟に入った米国防総省のJEDIクラウド案件もそうですし、トランプに嫌われたアマゾンよりも、MSのほうがこういうディールをうまく引き出しているようです。 (アマゾンとTikTokは関係ありませんが、トランプがJEDI以降MSを好意的に見ているのではないかと……)