6 ポイント 投稿者 chaaaamni 2026-03-02 | 2件のコメント | WhatsAppで共有

Claude Codeを使えば使うほど、スキルやMCPなどの設定管理がだんだん難しくなっていくのを感じました。単純に、すべての開発環境に共通して適用できるとよいスキルやMCP設定だけをuserレベルに入れておけばよいと考えていましたが、次第に会社ではFE開発者として、サイドプロジェクトではフルスタック開発者として、設定が混在していく感覚がありました。

リポジトリごとにプロジェクト設定を毎回行わなければならない不便さがあり、マーケットプレイスやプラグインベースのものは使用有無に応じて設定しなければならない点も不便でした。また、実験的な設定を試しては削除する過程も煩雑でした。

不便さを超えて、Agentを通じた開発を進めるにあたり、開発者としてのペルソナも次第に増えていると感じています。
自分が担える役割が多様になるほどペルソナも多様になるのは当然だと思いますし、私はこれらのペルソナを明確に分離し、隔離できるシステムが必要だと考えました。

nvmやpyenvのように、Claude Code環境もプロファイルとして切り替えられないだろうか?

その発想がclenvになりました。


中核となる実装: シンボリックリンク

~/.claudeを実際のディレクトリではなくシンボリックリンクにし、リンク先を切り替える方式です。Claude Codeは~/.claudeをそのまま読み込みますが、実際にはまったく別のディレクトリになります。各プロファイルディレクトリはgitリポジトリとして初期化し、変更履歴を管理します。

Claude Code環境そのものを管理するツールなので、Claude Codeとは完全に独立して動作する必要があり、brewを通じてインストール・管理できるのがよいと考えました。

GitHub: https://github.com/Imchaemin/clenv
実装過程の詳細(試行錯誤込み): https://blog.chaemin.im/clenv

2件のコメント

 
cjinzy 2026-03-03

私も必要性を感じて作業していたので、ありがとうございます。

 
chaaaamni 2026-03-03

ああ、ありがとうございます!!