- M5 ProとM5 Maxチップ を内蔵し、最大4倍向上したAI性能と最大2倍高速なSSD速度を提供
- 新しいFusion Architectureをベースに設計され、最大18コアCPUと各GPUコアにNeural Acceleratorを内蔵してAI処理速度を大幅に向上
- M5 Proモデルは最大64GB、M5 Maxモデルは最大128GBのユニファイドメモリをサポートし、それぞれ307GB/sと614GB/sのメモリ帯域幅を提供
- Wi‑Fi 7、Bluetooth 6、Thunderbolt 5、24時間バッテリー、Liquid Retina XDRディスプレイ など、ハードウェア全体がアップグレード
M5 ProとM5 Maxの性能向上
- 両チップはAppleの新しいFusion ArchitectureをベースにしたAI中心の設計
- 2つのダイを1つのSoCに統合して性能を最大化
- 最大18コアCPU(6つのスーパーコアを含む)と12個の新しい高性能コアで構成
- M5 Proはアルゴリズム最適化や大容量画像処理などの複雑なワークフローに、M5 Maxはシミュレーションなどの高負荷作業に適している
- M4比でLLMプロンプト処理は最大4倍、AI画像生成は最大8倍向上
- GPU性能は最大50%向上し、3DレンダリングおよびVFX作業のリアルタイムプレビューが可能
AIおよびグラフィックス性能指標
- M5 Proモデル
- M1 Pro比でAI画像生成7.8倍、LLM処理6.9倍、3Dレンダリング5.2倍、ゲーム性能1.6倍向上
- M5 Maxモデル
- M1 Max比でAI画像生成8倍、LLM処理6.7倍、映像効果レンダリング5.4倍、AI映像強化3.5倍向上
- ユニファイドメモリ帯域幅の増加により、大規模AIモデルの学習と8K映像プロジェクト処理をサポート
ストレージおよび接続性
- SSDの読み書き速度は最大14.5GB/sで、前世代比2倍向上
- 標準ストレージ容量: M5 Pro 1TB、M5 Max 2TB、14インチM5モデルも1TBに増量
- Thunderbolt 5、HDMI(最大8K)、SDXCスロット、MagSafe 3 など、ポート構成を強化
- N1チップによるWi‑Fi 7とBluetooth 6対応で、無線性能と安定性を改善
サステナビリティおよび発売情報
- 3月4日午後11時15分から予約受付開始、3月11日発売、カラーはスペースブラックとシルバー
- 価格:
- 14インチ M5 Pro 3,490,000ウォン〜
- 16インチ M5 Pro 4,290,000ウォン〜
- 14インチ M5 Max 5,790,000ウォン〜
- 16インチ M5 Max 6,290,000ウォン〜
9件のコメント
今日、M4 Pro CTOモデルが宅配で届いたんですが、悔しいです(笑)
CTOモデルなら返金可能じゃないですか? 公式サイトのメリットですし(笑)
返金はできますよ! でも、今注文が滞っているM4 Proユーザーは、M5 Proにアップグレードされたそうです
M5からコア名称の構成が変わったようですね。
従来の「性能/効率」コアの代わりに、3層の「スーパー/性能/効率」に分かれました。
紛らわしいことに、従来の名前をそのまま使いながら別の階層に入れてしまいましたね。
以前の性能コアが「スーパー(Super)コア」になり、
新しい「性能(Performance)コア」は中間階層のコアで、
「効率(Efficiency)コア」はそのままです。
M5 は スーパー 4 + 効率 6
M5 Pro は スーパー 4 + 性能 10/12
M5 Max は スーパー 6 + 性能 12
Appleらしく、グレード分けははっきりしていますね
M1 Maxを快適に使ってはいるんですが、ちょっと惹かれますね
私は外部モニターを3台使っているので、今回出たM5 Proモデルはうれしいですね。
14インチでM5 Max + 128GBにすると8,040,000ウォンですね。
今日の夜11時15分から注文可能なので……そろそろM1を手放して乗り換えるか、ちょっと悩みます。
Hacker News の反応
「AI作業で4倍速い」という文句が実際に何を意味するのか調べてみた
Appleは2026年1月に M5 MacBook Air(10コアCPU/GPU、32GBメモリ、4TB SSD)と M4 MacBook Air(同じ仕様、2TB SSD)を比較テストしていた
8Kトークンのプロンプト と 14Bパラメータモデル(4ビット量子化) を LM Studio 0.4.1 で実行し、最初のトークン生成までにかかる時間を測定した結果だった
Appleが「M5 Pro/MaxはM4比でLLMプロンプト処理が4倍、M1比で画像生成が8倍高速」と発表したが、ローカルLLM に本気になったのだろうかと気になる
個人的にはAppleには プライバシー重視のLLM に大きなチャンスがあると思うが、まだ実行力は見えてこない。Siri刷新で変わるのか見守っている
「アップグレード時により大きな価値」という文句を見て笑ってしまった。「M1を良く作りすぎたので、そろそろアップグレードしてください」みたいに聞こえる
自分のM1 MacBook Proはあと2〜5年は使えそうだ。
Appleが Asahi Linux チームが使えるようにハードウェアを文書化してくれるだけで、今年すぐ買う気はある
RAMを調べてみたが、ページではSSDばかり強調されていてRAMへの言及はほとんどない
標準は16GBで、32GBに上げるには $400追加 だ。
36〜128GBモデルは現在 注文不可 状態で、128GB構成は $5099 と表示されている
M1 MacBook Proを Instant Pot みたいに良く作りすぎたせいで、まだアップグレードしたい気持ちにならない
バッテリーは少し劣化したが、もともと持ちが良すぎたので体感はほとんどない
発表内容のうち3Dモデリング云々には興味はなくて、ただ一つだけ気になる — Tahoeが動くのか ということ
ハードウェアは本当に素晴らしく見える。だが Tahoe が標準搭載ならアップグレードしない
次のmacOSの方向性を見て決めるつもり
M4 Max 128GB基準で 30Bモデルで100 tok/s くらい出る。
「LLMプロンプト処理が4倍速い」が実際に何を意味するのか気になる。
30B〜70Bモデルはローカルでも 実際の開発ワークフロー に使えるレベルだが、電源接続は必須 だ
Neural Accelerator は prefill段階 だけを加速し、トークン生成 は依然として メモリボトルネック だ。
Ultra版が出るなら帯域幅がもっと増えることを期待したい
ProとMaxの両方が 18コアCPU を搭載しているのは驚きだ
構成は6個の「Superコア」と12個の「Performanceコア」で、前世代(12P+4E)とは完全に違う
名前だけ変わったのか、本当に構造が変わったのか混乱する
M5 Pro/Maxの最大の変化は 単一ダイからチップレット結合構造 への移行だ
Appleはこれを「Fusion Architecture」と呼び、CPU・GPU・Neural Engine・Thunderbolt 5などを統合したと説明している
(TechCrunch記事)
CPUは6個のSuperコアと12個のPerformanceコアで構成され、プロ向けワークロードで30%の性能向上 をもたらす
「どうやって実現したのかって?」 「名前を変えたんだよ」