2 ポイント 投稿者 GN⁺ 2026-03-04 | 9件のコメント | WhatsAppで共有
  • M5 ProとM5 Maxチップ を内蔵し、最大4倍向上したAI性能と最大2倍高速なSSD速度を提供
  • 新しいFusion Architectureをベースに設計され、最大18コアCPUと各GPUコアにNeural Acceleratorを内蔵してAI処理速度を大幅に向上
  • M5 Proモデルは最大64GBM5 Maxモデルは最大128GBのユニファイドメモリをサポートし、それぞれ307GB/sと614GB/sのメモリ帯域幅を提供
  • Wi‑Fi 7、Bluetooth 6、Thunderbolt 5、24時間バッテリー、Liquid Retina XDRディスプレイ など、ハードウェア全体がアップグレード

M5 ProとM5 Maxの性能向上

  • 両チップはAppleの新しいFusion ArchitectureをベースにしたAI中心の設計
    • 2つのダイを1つのSoCに統合して性能を最大化
    • 最大18コアCPU(6つのスーパーコアを含む)と12個の新しい高性能コアで構成
  • M5 Proはアルゴリズム最適化や大容量画像処理などの複雑なワークフローに、M5 Maxはシミュレーションなどの高負荷作業に適している
  • M4比でLLMプロンプト処理は最大4倍、AI画像生成は最大8倍向上
  • GPU性能は最大50%向上し、3DレンダリングおよびVFX作業のリアルタイムプレビューが可能

AIおよびグラフィックス性能指標

  • M5 Proモデル
    • M1 Pro比でAI画像生成7.8倍、LLM処理6.9倍、3Dレンダリング5.2倍、ゲーム性能1.6倍向上
  • M5 Maxモデル
    • M1 Max比でAI画像生成8倍、LLM処理6.7倍、映像効果レンダリング5.4倍、AI映像強化3.5倍向上
  • ユニファイドメモリ帯域幅の増加により、大規模AIモデルの学習と8K映像プロジェクト処理をサポート

ストレージおよび接続性

  • SSDの読み書き速度は最大14.5GB/sで、前世代比2倍向上
  • 標準ストレージ容量: M5 Pro 1TB、M5 Max 2TB、14インチM5モデルも1TBに増量
  • Thunderbolt 5、HDMI(最大8K)、SDXCスロット、MagSafe 3 など、ポート構成を強化
  • N1チップによるWi‑Fi 7とBluetooth 6対応で、無線性能と安定性を改善

サステナビリティおよび発売情報

  • 3月4日午後11時15分から予約受付開始3月11日発売、カラーはスペースブラックとシルバー
  • 価格:
    • 14インチ M5 Pro 3,490,000ウォン〜
    • 16インチ M5 Pro 4,290,000ウォン〜
    • 14インチ M5 Max 5,790,000ウォン〜
    • 16インチ M5 Max 6,290,000ウォン〜

9件のコメント

 
skj2366 2026-03-04

今日、M4 Pro CTOモデルが宅配で届いたんですが、悔しいです(笑)

 
xguru 2026-03-04

CTOモデルなら返金可能じゃないですか? 公式サイトのメリットですし(笑)

 
skj2366 2026-03-04

返金はできますよ! でも、今注文が滞っているM4 Proユーザーは、M5 Proにアップグレードされたそうです

 
xguru 2026-03-04

M5からコア名称の構成が変わったようですね。

従来の「性能/効率」コアの代わりに、3層の「スーパー/性能/効率」に分かれました。
紛らわしいことに、従来の名前をそのまま使いながら別の階層に入れてしまいましたね。

以前の性能コアが「スーパー(Super)コア」になり、
新しい「性能(Performance)コア」は中間階層のコアで、
「効率(Efficiency)コア」はそのままです。

M5 は スーパー 4 + 効率 6
M5 Pro は スーパー 4 + 性能 10/12
M5 Max は スーパー 6 + 性能 12

 
kuthia 2026-03-04

Appleらしく、グレード分けははっきりしていますね

 
kuthia 2026-03-04

M1 Maxを快適に使ってはいるんですが、ちょっと惹かれますね

 
dolsangodkimchi 2026-03-04

私は外部モニターを3台使っているので、今回出たM5 Proモデルはうれしいですね。

 
xguru 2026-03-04

14インチでM5 Max + 128GBにすると8,040,000ウォンですね。
今日の夜11時15分から注文可能なので……そろそろM1を手放して乗り換えるか、ちょっと悩みます。

 
GN⁺ 2026-03-04
Hacker News の反応
  • 「AI作業で4倍速い」という文句が実際に何を意味するのか調べてみた
    Appleは2026年1月に M5 MacBook Air(10コアCPU/GPU、32GBメモリ、4TB SSD)と M4 MacBook Air(同じ仕様、2TB SSD)を比較テストしていた
    8Kトークンのプロンプト14Bパラメータモデル(4ビット量子化) を LM Studio 0.4.1 で実行し、最初のトークン生成までにかかる時間を測定した結果だった

    • 14Bモデルを4ビットで回したって? これは多くの開発者が「うちのMacBookでもLLMを回せる」と言っていた件について言い訳しなきゃいけない流れになりそう。うちの会社でもすでにそういうことがあった lol
    • 実際その文句は バッテリー駆動時間 に関する話だよ。脚注53に「最大18時間のバッテリー駆動」と書いてある(出典
    • いまや「AI性能」が昔の Crysis の fps みたいなマーケティングポイントになっているのが面白い
    • 出力速度(tokens/s)ではなく、最初のトークンまでの時間 だけを測っているようだ。実際に役立つ数値は独立ベンチマークを待つ必要がありそう
    • 今週の趣味でM5 CPUコア向けの microgpt 最適化 をやっている(プロジェクトリンク)。新チップで何が変わるのか気になる
  • Appleが「M5 Pro/MaxはM4比でLLMプロンプト処理が4倍、M1比で画像生成が8倍高速」と発表したが、ローカルLLM に本気になったのだろうかと気になる
    個人的にはAppleには プライバシー重視のLLM に大きなチャンスがあると思うが、まだ実行力は見えてこない。Siri刷新で変わるのか見守っている

    • ただの マーケティング戦略 だと思う。多くの人がMac Miniを買って結局API呼び出し料金を払っている。自分もApple株は持っているけど、「ユニファイドメモリ」をGPUのリブランディングみたいに包むのは信じていない
    • 6か月前のワークショップで感じたのは、OpenAI系の誇張されたAGI談義はいまひとつでも、その投資が 新しい技術エコシステム を開いたという点だ。Appleが今 ローカルLLM市場 を取りにいくなら、CUDA依存を減らし、128GBメモリ対応 のようなハードウェア基盤を先に整える必要がある
    • Neural Accelerator(NAX)は 行列積(matmult) を加速する。LLM推論の prefill段階 だけが速くなり、decode段階 には影響しない
    • すでにAppleデバイスには 小さな目的特化モデル がたくさん入っている。8GBで複数の小さなモデルを回すほうが、1つの8GB LLMよりずっと効率的だ
    • Appleの本業は ハードウェア販売 だ。クラウド計算は彼らのビジネスと競合する関係にある
  • 「アップグレード時により大きな価値」という文句を見て笑ってしまった。「M1を良く作りすぎたので、そろそろアップグレードしてください」みたいに聞こえる
    自分のM1 MacBook Proはあと2〜5年は使えそうだ。
    Appleが Asahi Linux チームが使えるようにハードウェアを文書化してくれるだけで、今年すぐ買う気はある

    • 自分の32GB M1 Maxは最高の買い物だった。いまだに性能に余裕がある。そのうち セキュリティチップ云々を口実に サポート終了されないか心配だ
    • 2022年に整備済みで買ったM1 Proも、いまだに バッテリー4〜6時間 は余裕だ。価格に対して驚くほどいいマシンだよ
    • M1はいまだに完璧だ。M5がもう一つの「M1級世代」になるのか、それともAppleが本当に急速に旧式化させるのか気になる
    • いまだにIntel Macを使っている人は多い
    • 自分もM1 Proを使い続ける予定。HDMIやSDスロットをなくしたら、その時がアップグレード時かな
  • RAMを調べてみたが、ページではSSDばかり強調されていてRAMへの言及はほとんどない
    標準は16GBで、32GBに上げるには $400追加 だ。
    36〜128GBモデルは現在 注文不可 状態で、128GB構成は $5099 と表示されている

    • 16→32GBアップグレードが相変わらず$400なのは同じ。Appleは マージンを維持しつつ価格は据え置き にしたようだ
    • LLM加速用シリコンを入れつつも RAM拡張性の乏しさ は相変わらずで、製品の立ち位置がやや曖昧だ
    • M5 Proは64GBまで、M5 Maxは128GBまで対応と明記されている
    • M5 Proの標準メモリは24GBで、以前のM3 Proの18GBより増えている
    • Appleは「RAM」ではなく「メモリ」という表現を使っていて、プレスリリースにも9回出てくる
  • M1 MacBook Proを Instant Pot みたいに良く作りすぎたせいで、まだアップグレードしたい気持ちにならない
    バッテリーは少し劣化したが、もともと持ちが良すぎたので体感はほとんどない

    • 逆に自分のM3 Maxは2年で バッテリーが2時間未満 まで減った。原因が分かる人いる?
    • 最近$600で中古を買ったけど、いまだにコスパ抜群だ
    • 自分もM1 Proで、M7が出るまでアップグレードしないと思う。その代わり家に DGX Spark サーバー を置く予定なので楽しみ
    • バッテリー交換は ifixit 基準だと簡単そうなので、そのうち自分でやるつもり。最近は Asahi Linux に移ったが、理由は性能より ソフトウェア品質とオープン性 だった
    • こういう「長く使う」文化が技術業界でも奨励されるといいのにと思う。でも資本主義は常に 数字が上がらないといけない のが問題だ
  • 発表内容のうち3Dモデリング云々には興味はなくて、ただ一つだけ気になる — Tahoeが動くのか ということ

  • ハードウェアは本当に素晴らしく見える。だが Tahoe が標準搭載ならアップグレードしない
    次のmacOSの方向性を見て決めるつもり

    • うちの組織は Tahoe強制使用 でうんざりしている。性能はくれるが金も一緒に持っていく
    • Mシリーズのハードウェアは好きだが、macOSがこのまま悪化し続けるなら Asahi Linuxx86_64 ノートPC に戻るつもりだ
    • 自分は26.2にアップグレードしたが、問題はまったくない。メモリリーク も報告されていない
    • macOSが理由で離れたが、今は Linuxのほうがずっと快適な体験 をくれる
    • 次のmacOSは タッチ中心UI に変わるという噂がある。自分はTahoeを普通に使えているので不満はない。角の半径がどうこうみたいなのは気にしない
  • M4 Max 128GB基準で 30Bモデルで100 tok/s くらい出る。
    「LLMプロンプト処理が4倍速い」が実際に何を意味するのか気になる。
    30B〜70Bモデルはローカルでも 実際の開発ワークフロー に使えるレベルだが、電源接続は必須

    • M4 Maxのメモリ帯域幅は546GB/s、M5 Maxは614GB/sで大差はない。
      Neural Acceleratorprefill段階 だけを加速し、トークン生成 は依然として メモリボトルネック だ。
      Ultra版が出るなら帯域幅がもっと増えることを期待したい
    • 実際のワークロードでは コンテキストが大きくなるほど ローカルLLMの効率は落ちる
    • 「4倍速い」は 最初のトークンまでの時間(prefill) 基準だ。長いコンテキストでも15分待つところを4分に減らす程度ということ
    • マーケティング文句の「prompt processing」は実質的にprefill段階だ。メモリ帯域幅の増加が大きくないので トークン生成速度は変わらない可能性が高い
    • 個人的には 最初のトークン待ち時間 のほうが重要だと思う。実際、M5ベンチマーク結果 を見るとこの部分は改善しているようだ
  • ProとMaxの両方が 18コアCPU を搭載しているのは驚きだ
    構成は6個の「Superコア」と12個の「Performanceコア」で、前世代(12P+4E)とは完全に違う
    名前だけ変わったのか、本当に構造が変わったのか混乱する

    • Appleは従来の名称を維持しつつ、3層のコア階層(Super/Performance/Efficiency) 構造に拡張したようだ。Qualcommのアプローチに近い
    • Intelも「Efficiencyコア」という名前のせいで叩かれているので、こういう リブランディング を真似するかもしれない
    • 実は驚く話ではない。もう チップレット構造 に変わっていて、CPUダイをGPUダイと結合している。UltraはこのCPUダイを2つくっつける方式になるはず
    • Superコアは新たに追加された階層で、Pro/MaxにはSuper+Performanceの組み合わせが入る
    • M5のPerformanceコアはクロック、並列処理、投機実行の強度 を調整して効率コア並みに落とせる
  • M5 Pro/Maxの最大の変化は 単一ダイからチップレット結合構造 への移行だ
    Appleはこれを「Fusion Architecture」と呼び、CPU・GPU・Neural Engine・Thunderbolt 5などを統合したと説明している
    TechCrunch記事
    CPUは6個のSuperコアと12個のPerformanceコアで構成され、プロ向けワークロードで30%の性能向上 をもたらす

    • 「6 Super + 12 Performance」だと言うけど、実際には「6 Performance + 12 Efficiency」を 名前だけ変えた ように聞こえる。
      「どうやって実現したのかって?」 「名前を変えたんだよ」