3 ポイント 投稿者 xguru 2020-08-26 | 2件のコメント | WhatsAppで共有

プロジェクト管理コラボレーションツール Asana の上場書類

  • 190か国、7.5万社、120万人の有料顧客、320万の無料アカウント

  • 売上高 : 2019 $76.8M → 2020 $142.6M(86%成長)

→ 2019年 $50.9M の赤字、2020年 $118.6M の赤字

  • プロジェクト管理およびコラボレーションツール市場規模 : 2020年 $23B、2023年 $32B を予想

  • 成長戦略 : より多くの顧客獲得、既存顧客内での拡大、製品イノベーション、組織の一部での利用から全体利用へとユースケースを拡張

2件のコメント

 
xguru 2020-08-28

VCの分析記事

Asana S-1 Analysis - ある生産性の強豪を別の強豪と比較する

https://tomtunguz.com/asana-s-1/

 
xguru 2020-08-26

よく知っている会社がいくつも同時にIPO書類を提出していて、関連ニュースが増えましたね ;)

でも Asana は予想外に赤字幅がかなり大きいですね。2019年と2020年を比較してみると

  • R&D : $42M -> $89M と、R&D費用が売上に対してさらに大きく増えてしまい、売上全体の60%を超える金額がR&Dですね

  • セールス&マーケティング : $52M → $105M こちらも2倍近く増えましたが、売上は2倍未満の伸びにとどまっていて、なんだか少し惜しい感じですが..

競合製品の JIRA を作っている Atlassian は、上場前でもすでに利益が出ていて、R&D費用も40%以下だったことを考えると、かなり対照的です。成長に集中すべき後発走者だから、より積極的にやる必要があるのでしょうか。