brain-cli — Claude Codeに長期記憶を追加するローカルメモリCLI
(github.com/ernham1)Claude Codeはセッションが切れると、すべてを忘れてしまいます。
3週間前に対応したバグをまた追跡し、先月のアーキテクチャ判断をもう一度議論することになります。
MCP Memoryサーバーも試しましたが、クラウド依存と検索品質の不安定さが問題でした。
そこで、~/Brain/ のローカルMarkdownファイルだけで、エージェントの長期記憶を実現しました。
こんな場面で使えます:
① 今日のセッションを、昨日の続きから始める
brain-cli recall -b -g "ログインバグ"
→ 昨日どこで詰まったのか、何を試したのかを即座に復元
② 同じバグを二度デバッグしない
症状 + 原因 + 修正内容を記録しておけば
次のセッションで同じエラーに遭遇したとき、recallが先に解決策を示します
③ 意思決定が記憶に残る
「なぜRedisではなくSQLiteを使うのですか?」のような質問を、エージェントが再びしなくなります
判断の背景、検討した代替案、選択理由がすべて検索可能なレコードとして残ります
④ 複数のClaudeインスタンスが同じ記憶を共有
VS Code ClaudeとターミナルClaudeが同じBrainを読み書きします
片方で直したバグを、別のインスタンスがまた修正しようとはしません
⑤ CLAUDE.md hooksと連携すれば完全自動化
SessionStart hookにrecallを1行追加するだけで
セッション開始時に関連する記憶が自動で復元されます
npm install -g @ernham/brain-cli
インストールすると ~/Brain/ ディレクトリが作成され、CLAUDE.md にrecallルーチンが自動追加されます
GitHub: https://github.com/ernham1/brain-cli | MITライセンス | 87件のテスト
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