Claude Codeセッションのコンテキストを簡単に把握できるプラグイン
(github.com/dkstm95)Claude Codeを複数のターミナルで同時に動かしていると、
タブを切り替えるたびに「ここで何をしていたっけ?」となる瞬間がどうしても出てきます。
上にスクロールして前の会話を読んだり、記憶に頼ったりすることになりますが、セッションが3〜4個あるだけでもかなり混乱します。
claude-recallはこの問題を解決するClaude Codeプラグインです。
Claude Codeにはstatuslineというビルトイン機能がありますが、
モデル名・コスト・コンテキスト%のようなリソース情報しか表示せず、「このセッションが何をするためのセッションなのか」は分かりません。
そこで、セッションの目的追跡とビルトインのメトリクスをひとつにまとめたプラグインを作りました。
インストールすると、プロンプト入力欄の下に2行のHUDが常時表示されます:
1. セッションの目的(purpose) + git branch + モデル名
2. 現在のターン数 + 最後のプロンプト + 経過時間 + コンテキスト使用量 + コスト
タブを切り替えるたびにこの2行を見るだけで、すぐに文脈を取り戻せることを期待しています。
claude-recallは次のように動作します:
- Hookベース: SessionStart、UserPromptSubmit、SessionEndイベントに反応してセッション状態をJSONファイルに保存
- Statusline: 保存された状態 + Claude CodeビルトインJSONを組み合わせてレンダリング(100ms以内)
- 最初のプロンプトでセッションの目的を設定し、
/purposeコマンドでAIが会話を分析して目的を再設定することも可能 - 7日経過した完了済みセッションは自動でクリーンアップ
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