2 ポイント 投稿者 kgcrom 2026-03-21 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有

こんにちは。

6か月前に cluefin プロジェクトを共有したのですが、
今回は cluefin で作成した openapi パッケージ(証券会社、DART RestAPI)を
AI エージェントが使えるツールとして接続し、投資リサーチ用マルチエージェントプロジェクト「cluefin-dure」を作りました。

これまで cluefin で CLI、TUI、フロントエンドも作ってみたり、AI 連携を試したり、自動売買/バックテストもいろいろ触ってきました。
作る過程は楽しかったのですが、継続して使えず、そうなると改善点も見つからず……ただ不要な機能を追加するだけ……という悪循環でした。

そんな中で Dexter プロジェクトを見て、「おっ!! これを自分の用途に合わせて作れば使えそうだ」と思い、始めました。

さすが virattt!!!

はい、ここまでが前置きで、プロジェクトを紹介します。


目標

昔、農繁期に人々が力を合わせて農作業をしたように、
自分の投資も AI エージェントたちが役割を分担して一緒に見てくれたらいい、
そんな思いから名前を「Dure」と付けました。

まだ磨くべき部分は多いですが、単に1銘柄について尋ねるだけを超えて、
リサーチ、企業分析、ポートフォリオ管理までを1つのワークフローにまとめた、投資アシスタントのようなツールを作るのが目標です。

主な機能

pi を利用しました。🙏🏼

🤖 マルチエージェントリサーチ

ファンダメンタル / ニュース / 戦略 / バックテスト / 批評の役割を分担してリサーチを進めます。

💬 対話型探索

ターミナルで自然言語からそのまま企業分析を試せます。

📊 シナリオ分析

たとえば FRBが50bp緊急利下げしたら半導体セクターはどうなる?
のような質問を投げると、シナリオを構造化して銘柄別の影響と総合評価をレポートにまとめます。

🔎 銘柄スクリーニング

市場/スタイル基準で候補銘柄を絞り込み、優先順位を確認できます。

🧪 戦略リサーチ + バックテスト

戦略アイデアを入力すると、戦略設計、バックテスト、批評まで続けて確認できます。

📝 結果保存とレポート

実行結果は data/runs/<runId>/report.html の形で残り、ターミナル要約と HTML レポートの両方で確認できます。

🧠 メモリ蓄積

戦略、実験、論点のような内容をファイルベースのメモリとして少しずつ蓄積する構造も入れています。
まだ初期段階ですが、使うほど改善され、個人の好みも反映できるようにしたいです。

.
今後の計画

  • 韓国投資証券の米国株 tool 追加
  • EDGAR API tool 追加
  • xbrl ダウンロード & パース tool 追加
  • 金融監督院の開示から注記をパースする tool 追加
  • MiroFish の簡略版として、1つのイベントをシミュレーションできる機能の開発
  • autoresearch の概念を適用して、より良いリサーチと企業分析を進められるよう機能開発

必要なキーは4つです。

必要なキーはたしかに多いです。笑
構造そのものに興味があれば、コードを軽く眺めるだけでも面白いと思います。

ありがとうございます。

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