_y – 30のAIエージェントで運営するAI企業(MIT、Ollama互換)
(github.com/antryu2b)_y は、30のAIエージェントを10の部門(マーケティング、リスク、財務、エンジニアリングなど)に編成し、それぞれが独立して分析した後、参謀室長エージェントが総合ブリーフィングを行うシステムです。
[使い方]
- リポジトリをclone → npm install → npm run setup
- setup はハードウェア(RAM/GPU)を検出して、最適なモデルプロファイルを自動生成
- Ollama をインストール(無料)するか、OpenAI/Anthropic/Google の API キーを入力
- npm run dev → localhost:3000 にアクセス
- 分析したい URL を入力すると、30のエージェントがそれぞれの部門視点で分析を開始
- レポートパネルで部門別の分析結果を確認 → Counsely が統合ブリーフィング
[ライブデモ] https://y-company-oss.vercel.app (デモデータで構造を体験可能)
[目的]
- 問題: AIエージェントを複数動かすとターミナルログだけが大量に流れ、何が進行中なのか分かりませんでした。(私はもともと開発者ではありません。)
- 解決: 可視化レイヤーを作って、エージェントの作業をリアルタイムで見られるようにし、組織図のように構造化しました。
- ターゲット: CEO/創業者が「このURLを分析して」と依頼すると、30人が独立分析 → 総合レポートを受け取る構成。
[特徴]
- ビザンチン原則: エージェント同士で合意投票はしません。独立分析 → 検証 → 総合のみを実行します。(合意すると先に答えた側に引っ張られるため)
- 混合LLM対応: 部門ごとに異なるモデルを割り当て可能(例: Gemini 2.0 Flash → Claude Opus → Qwen3 32B ローカル)
- 月額$0で運用可能: Ollama(ローカルLLM)+ Supabase 無料ティアで30のエージェントを運用可能
- ツールバインディング: 各エージェントが15のツール(Web検索、市場データ、セキュリティヘッダーのチェックなど)を使用
- オープンソース: MITライセンス、全コード公開
[技術スタック] Next.js, TypeScript, Ollama, Supabase, Vercel
[ソースコード] https://github.com/antryu2b/_y
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