ターミナル(CLI)で大容量ファイル転送リンクを生成するツール
(github.com/file-kiwi)ターミナルから外部へファイルを送る必要があるときに使えるCLIツールです。
シンプルで、容量制限がなく、高速に動作します。
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使い方
入力>filekiwi file1.txt file2.pdf
出力> Webブラウザーでダウンロードできるダウンロードリンク、QRコード -
パイプラインで連携可能
echo "Build complete. Download: $(filekiwi dist.tar.gz)" | mail -s "Release v1.2.3" team@example.com -
特徴
アップロード完了を待たずに即座にURLを出力します。
たとえば、50Gのファイルをリンク化して外部の協業相手にひとまず渡し、自分は昼食を食べに行けます。
相手もリンクを受け取ったらすぐにダウンロードを押して、昼食を食べに行けます。
人々が昼食を取っている間に、コンピューター同士でアップロードとダウンロードが同時に進みます。
ファイルは https://file.kiwi にアップロードされます。
ファイルには時間制限があるため、大量共有には向いていません。
認証やAPIキーのようなものはありません。
10件のコメント
ずっと昔に transfer.sh というものがありましたが、なくなりましたね
このサイトももう閉鎖されたようですね 🫠 アクセスできません
file.kiwi のことをおっしゃっていますか? API 側のログを見る限り、リクエストはなかったのですが……。とにかく、現在は正常に動作しています。
今はまた動いていますね。昨日は DNS がダウンしていたような感じでした
ええ、最近でもいくつかありますが、シェル専用アプリは長く維持されないことが多いですね。
すばらしいですね。
サーバーに保存される際に暗号化されるとのことですが、ファイルを受け取った人はその暗号化されたファイルをどのように利用できるのでしょうか?
だいたいこのようなリンクを渡せば大丈夫です。
https://file.kiwi/fd9d2191#N1QF4lRMhApgnHMyVFzK4A
#の後ろの部分はブラウザがサーバーに送信しないため、サーバーに知られずに渡せます。この値を相手のブラウザが受け取って、ファイルを復号します。
詳しくは.. https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc8188
#の後ろの部分はサーバーに送られないんですね。初めて知りました。リンクを相手に渡す必要がありますね。
ファイルはE2Eで暗号化され、キー値はサーバーに送信されません。
RFC 8188 — HTTP向け暗号化コンテンツエンコーディング