コーディングエージェントのサブスクを使い倒す、Claude Code、Codex、Gemini、OpenCodeをまとめてTelegramボット化 - cokacdir
(github.com/kstost)すでに使っているコーディングエージェント(Claude Code、Codex、Gemini CLI、OpenCode)を、そのままTelegramで使えるようにするオープンソースツールです。
cokacdir は独自のAIエージェントを内蔵していません。代わりに既存のエージェントへ作業を委任し、それをTelegram上で手軽に運用できるインターフェースと実行環境を提供します。そのため追加のAPI費用なしで、すでに利用しているサブスクリプションプランの範囲内で活用できます。
- エージェント間での作業委任と相互連携
- スケジュールベースの自動実行
- セッションの自由な作成と継続
- systemd、launchd、Task Schedulerベースの常時実行
- 進行状況のリアルタイム共有
- Telegramでのシェルコマンド実行
- ファイルアップロードを次のAIコンテキストに自動反映
- チャットごとの個別設定
OpenClawとの違い
違いは構造です。
OpenClaw は独自エージェントを内蔵しているため、LLM APIキーとトークン課金が必要です。コンテキストが長くなるほどコストも大きくなる可能性があります。
一方 cokacdir はエージェント自体を含まず、Claude Code・Codex・Gemini CLI・OpenCodeに委任します。そのため追加のAPI課金なしで、既存のサブスクリプションをベースに使えます。
この理由から、エージェントの起動のために別途OAuth認証情報を直接扱う必要がなく、その過程で生じうるポリシー上のリスクからも完全に自由です。
主要な機能
複数のボットを同じTelegramグループに入れて、役割分担させることもできます。
たとえば Claude Code が実装し、Codex がレビューし、別のボットがテストを回すといった使い方です。
また、セッションを制限なく並列で動かせるうえ、CLIで行っていた作業をTelegramで引き継ぐことも可能です。
!git status、!docker ps のようなシェルコマンドもTelegramからそのまま実行できるため、スマートフォンでログ確認・再起動・デプロイといった作業も行えます。
スケジュールタスクは前回の実行結果を記憶します。
そのため「毎朝の分析」のような自動化も、蓄積された文脈をもとに継続して実行できます。
インストール
コーディングエージェント(Claude Code、Codex、Gemini CLI、OpenCodeのいずれか1つ以上)がインストールされたマシンで実行すればOKです。
macOS / Linux
curl -fsSL https://cokacdir.cokac.com/manage.sh | bash && cokacctl
Windows(管理者権限のPowerShell)
irm https://cokacdir.cokac.com/manage.ps1 | iex; cokacctl
実行後、サービスマネージャーのTUIでTelegramボットのトークンを登録して起動すれば完了です。
Telegramでそのボットに /start を送ればすぐに使えます。
なお、OpenCode は macOS/Linux のみをサポートしています。
おすすめの対象
- Claude Code や Codex をすでに契約している人
- コーディングエージェントをスマートフォンでも使いたい人
- 複数のエージェントを協調動作させてみたい人
- OpenClaw のトークンコストが負担な人
- 反復作業を自動化したい人
1件のコメント
OpenClaw も可能ではありましたね..
Codex は今でも可能ですし