Microsoftの「Copilot」という名称を使う製品はいくつあるのか
(teybannerman.com)- 「Copilot」という名称は75以上の製品と機能で使用されており、アプリ・プラットフォーム・キーボードキー・ノートPCカテゴリなど、さまざまな形に拡張されている
- Microsoft内部でも公式な完全一覧は存在せず、複数の公開資料をもとに独自に整理した結果である
- 各Copilotをカテゴリ別にまとめ、関係を可視化したインタラクティブマップが作成された
- 製品群間で命名規則の一貫性が不足しており、構造的なパターンを見つけにくい状態であることが明らかになった
- 全体のCopilotマップは画像形式で公開され、ダウンロード可能である
Microsoftの「Copilot」という名称の範囲と分類
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「Copilot」という名前は少なくとも75以上の製品と機能に使われている
- この名称は単一の製品ではなく、アプリ、機能、プラットフォーム、キーボードキー、ノートPCカテゴリ、そして新しいCopilotを作るためのツールまで含む
- 同じ名前が広範囲で使われているため、ひとつの概念として定義しにくい状況である
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Microsoftの公式資料にも完全な一覧はない
- 製品ページ、公開発表、マーケティング資料など複数の出典を総合して一覧を構成
- MicrosoftのWebサイトや文書でも、すべてのCopilotが一箇所に整理されていない
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Copilot製品群の関係を可視化した資料を作成
- 各Copilotをカテゴリ別にグループ化し、相互の接続線で関係を表現
- ユーザーが直接クリックしながら探索できるインタラクティブな可視化形式で構成
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命名体系の一貫性不足
- さまざまな製品群が「Copilot」の名前の下に混在しており、明確な分類基準や規則が存在しない
- 可視化からも構造的なパターンを見つけにくいことが確認された
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可視化資料の公開
- 全体マップは画像形式で提供され、ダウンロードリンクからアクセスできる
1件のコメント
Hacker Newsのコメント
誰かが「Linuxではすべてがファイルで、MicrosoftではすべてがCopilotだ」と言っていた。笑った
Copilotは事実上、MicrosoftがAIを呼ぶための名前にすぎない。ほぼすべての製品にCopilotが付いている
自分はWindowsは使わないが、GitHubとVSCodeは使う。ところが「GitHub Copilot」と「VSCode Copilot」が同じものなのか混乱する。ドキュメントも曖昧で、課金単位がどうなっているのか分からない。Claude CodeでGitHub MCPサーバーを設定したが、これがCopilotトークンを使うのかも気になる
この状況を見ると、2002年ごろにMicrosoftがすべての製品に「.NET」を付けていた時代を思い出す
こういうのはMicrosoftだけではない。Appleも似たようなものだ。iPhone、Mac、Watch、AirPods、HomePod、CarPlayなど、どれにも形を変えたSiriがいる。おそらく今年中にその大半は「Apple Intelligence」にリブランドされるだろう
関連して、Microsoftのログインポータルが609個もあるという一覧がある → msportals.io
興味深いことに「Gaming Copilot」が抜けている。Xboxモバイルアプリに無理やり入れたバージョンのことだ
この5年間で、人々が心から欲しがっていたMicrosoft製品はVSCodeとExcelだけだった。ようやく灰色のDellデスクトップというイメージから抜け出したようだ
Microsoft Flight Simulator向けCopilotは存在するのだろうか
一時期は「Microsoft Copilot for Microsoft 365」という名前だった。命名は本当に難しい