2 ポイント 投稿者 kkd927 4 일 전 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有

最近はClaude CodeやCodexのデスクトップアプリ体験が非常に良く、個別に使うぶんには大きな不便もなく快適に使っています。

ただ、個人的にはコーディングAIエージェントごとに得意な領域が少しずつ違うと感じているので、作業を分担して任せることがよくあります。たとえば実際の実装はClaude Codeに任せ、作業前の詳細なプランニングやコードレビューはCodexに頼み、ドキュメントの磨き込みや長文の整理にはGemini CLIを使う、といった形です。

このように複数のエージェントを同時に使っていると、ターミナルウィンドウやセッションがだんだん散らばっていき、各エージェントの利用量もひと目で見たいというニーズが出てきました。

そこで、Claude Code、Codex CLI、Gemini CLIを1か所で並べて実行・管理するためのmacOSターミナルワークスペース、kmuxを作っています。

似た問題意識を持つツールとしてcmuxもあります。私が作っているkmuxは、高性能ターミナルやブラウザ自動化プラットフォームというより、複数のコーディングエージェントを役割別に同時利用するワークフローにより焦点を当てています。

3つのエージェントのローカルセッション履歴を1か所で見て再度開けるほか、利用量も統合ダッシュボードで確認でき、git worktreeベースで同じrepo上の複数エージェントがそれぞれ異なるブランチ作業をするよう管理する点に重点を置いています。

現在対応している機能は次のとおりです。

  • Claude Code、Codex CLI、Gemini CLIをワークスペース、split pane、surface tabに分けて実行
  • エージェントが入力待ちになったり作業を終えたりしたときにmacOSネイティブ通知
  • Claude Code、Codex CLI、Gemini CLIの利用量を1か所で見る統合ダッシュボード
  • 3つのエージェントのローカルセッション履歴を統合検索し、ワンクリックで再開
  • git worktreeベースのワークスペースにより、同じrepoで複数エージェントがそれぞれ異なるブランチを作業
  • レイアウト復元、ターミナル検索、command palette、キーボード中心のナビゲーション

最も重要視しているのは「連続性」です。ワークスペースを切り替えたり、paneを分割したり、アプリを再度開いたりしても、エージェントの出力やセッションの流れが途切れない体験を作りたいと考えました。

現在はmacOS専用で、pre-releaseの状態です。

複数のコーディングエージェントを並列で使っている方がいれば、このようなワークフローが実際に有用そうか、あるいはmulti-agent terminal workspaceとしてどんな機能がさらに必要か、フィードバックをいただきたいです。

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