goal-setter: OpenAIのgoal機能活用ガイドを反映したagent skill
(github.com/computerphilosopher)CodexにGoal機能が追加され、長い作業を終わるまで継続して任せられるようになりました。ただし、Goalは少しでも意図がずれると、トークンと時間を大きく浪費する可能性があります。
Goal Setterは、goalを作成するために必要な要素を、ユーザーとのインタビューを通じて確認します。
- 正確にどのような状態を完了とみなすのか
- やってはいけないことは何か
- 成功可否をどのようなevidenceで判断するのか
- 行き詰まったとき、どこで止まり何を報告すべきか
インタビューで確認する内容は、OpenAIが公開した利用のコツをもとに、Codexのskill-creatorスキルで作成しました。
(参考: https://ja.news.hada.io/topic?id=29639)
インタビューが終わると、プロジェクトルートにgoals/<goal-name>.mdファイルを作成します。文書の内容が気に入らなければ、再修正を求めることができます。
文書の内容が要件を満たしたら、生成されたMarkdownを通じてgoalを実行します。
/goal @goals/<goal-name>.md
長所
- Goalで使うプロンプトを、OpenAIが公開した基準に合わせて具体的に作成できます。
- エージェントとのレビューを繰り返しながら、納得いくまで修正できます。 (Goalは長時間にわたって大量のトークンを消費して実行されるため、プロンプトを適切に作る利点が大きいです)
- Goalの内容がファイルとして残るため、gitに追加して履歴管理を容易に行えます。
インストール方法
Codexでskill-installerスキルを使ってインストールできます。
Use $skill-installer to install https://github.com/computerphilosopher/agent-skills/…
3件のコメント
とても便利に使わせていただいています。改めて感謝申し上げます。Context mode とあわせて、Codex に必須の要素だと思います。ただ、たまに質問に自分で答えて、そのまますぐ作業に入ってしまうこともあるようです。
再び投稿を探しに来るほどよく使っていただいているとのこと、ありがとうございます。
プランモードをオンにしておけば、すぐに作業してしまう現象は防げるはずです。このスキルの目的は、goalを適切に説明した文書を作成するまで実際のgoalの実行を先延ばしにすることなので、目的に合った作業方法だと思います。
ありがとうございます!