12 ポイント 投稿者 xguru 2020-10-12 | 4件のコメント | WhatsAppで共有

PMに害をもたらす人たちを4種類の動物にたとえ、対処法を説明。

HIPPO : HIghest Paid Person's Opinion

→ 自分勝手に決めようとするCEO/創業者/取締役/高給取りの人たち

→ ビジョンと目標に沿って動かず、HIPPOたちに振り回されると危険地帯に向かうことになる

WOLF : Working On Latest Fire

→ 集中力が短く、次の問題へと走り回り続ける人たち。チームの集中と効率を損ない、競合の餌食になってしまう。

→ フィードバックを取りまとめるプロセスを作り、他の要望事項とあわせて検討すること

RHINO : Really Here In Name Only

→ チームに貢献せず、給料だけ受け取っていく人たち。意思決定の妨げにはならないが、助けにもならない。

→ 明確に定義された優先順位決定の手順があれば、すべてのメンバーが意思決定の下され方を理解し、能動的に参加できる。

ZEBRA : Zero Evidence But Really Arrogant

→ 実際のデータはなく、直感だけに頼って何でも知っているかのように振る舞う人

→ 意思決定の裏付けデータが重要。アイデアをテストし、証拠資料を集めるために素早く実験を回してみる

4件のコメント

 
kabkee 2020-10-12

ペットを期待して入ってきたのに、がっかりして帰ります。1位は猫だと期待していたのに……

 
xguru 2020-10-12

猫が危険なわけないじゃないですか! haha

 
heycalmdown 2020-10-12

HIPPOは聞いたことありますが、ほかもなかなか絶妙ですね(笑)

 
xguru 2020-10-12

この動物の比喩のオリジナルは、Dean Peaters が書いた文章です。

https://deanondelivery.com/behold-the-product-management-prioritizatio…

RHINO は Really High value New Opportunity のことでしたが、そこだけ変わっていますね。

オリジナルの Rhino は、B2B でこの新規顧客が本当に重要だと言い、その人のための機能が優先順位を上げてロードマップの修正を招くようなものを意味します。

こういう場合には、求められているものをうまく切り分けて、現在のロードマップにうまく合う形で組み込む判断が重要でしょう。

CTO が担うべき主要な業務の一つではないかと思います。