個人アプリ開発のための React Native + Expo ベーステンプレート
(github.com/seungmanchoi)個人開発者が React Native アプリをすばやく作り、実際のストア配信までつなげられるように作られたベーステンプレートです。
React Native + Expo ベースに Feature-Sliced Design(FSD)構造を適用し、アプリのアイデア発掘から企画、デザインシステム、機能実装、QA、配信までつながる AI Agent Harness もあわせて組み込んでいます。
iOS、Android に配信可能で、アプリ開発を続けながらこのプロジェクトも継続的に更新しています。
主な特徴は次のとおりです。
- React Native 0.81 + Expo 54 ベース
- TypeScript strict mode
- Expo Router、Zustand、TanStack Query、Axios、NativeWind 構成
- FSD 構造に合わせた features / entities / shared レイヤリング
- Claude Code 用 agent 9 個と skill 8 個を含む
Make an appのような命令で、アイデア → 企画 → 設計 → 実装 → QA の流れを自動化- AdMob、Firebase Analytics、SecureStore ベースのトークン保存、アプリ内レビュー方針モジュールを含む
- EAS Build / Submit 基準のストア配信フローを含む
単純なスターターというよりは、「一人でたくさんのアプリを作って配信する人」のためのテンプレートに近いです。
たとえば新しいアプリを作るたびに毎回繰り返される作業、つまり認証構造、API クライアント、状態管理、広告同意フロー、分析イベント、アプリレビュー方針、ビルド設定、FSD モジュール構造などを最初から組み直さなくて済むように構成しました。
また、AI エージェントがコードを好き勝手な場所に生成しないよう、FSD ルール、作業段階、QA 基準、typecheck/lint 基準もテンプレート内にあわせて含めました。実装後は qa-reviewer と app-inspector がコード品質、UX、Safe Area、アクセシビリティなどを点検する流れを意図しています。
個人的には、「バイブコーディングでアプリを一つ作ってみる」よりも、「個人開発者が複数のアプリを繰り返し企画してリリースできる生産ライン」に焦点を当てたプロジェクトです。
GitHub: https://github.com/seungmanchoi/react-native-fsd-agent-template
1件のコメント
広告収益まであらかじめ見積もっているのがいいですね