1 ポイント 投稿者 k08200 3 시간 전 | 2件のコメント | WhatsAppで共有

最近のAIメールツールには、ある共通点があります。
問題を減らすというより、画面がさらに増え、メールごとに提案カードが付き、「AIが返信を勧めています」のようなバッジが現れ、未確認の下書きが増え続けます。

では受信トレイが静かになるのかというと、むしろもっと騒がしくなります。

そこでKlornは、ここで出発点を変えました。メールに何かを「追加」するのではなく、ひとつだけ残して他はすべて取り除く方式で実装しています。

各メールは、結果が必ずひとつだけに定まり、それ以外の情報は表示しません。

分類方法は、合計4-tierで完結します。

  • SILENT — 保存だけして画面にはまったく表示しない(マーケティング、領収書など)
  • QUEUE — キューには積まれるが通知はなし
  • PUSH — 今すぐ見るべきメール(通知 / Telegram / 任意の電話)
  • AUTO — 今は分類のみ(実行は意図的に無効化)

重要なのは、すべてのメールが必ずこのいずれかひとつにだけ整理される点です。曖昧に複数の状態を付けることはありません。
KlornでLLMは「決定」をしません。代わりに、メールを見て次の4つだけを数値として抽出します。

  • どれだけ確信しているか
  • 送信者をどれだけ信頼できるか
  • 取り返しがつくことか
  • どれだけ緊急か

そして最終的なtierは、これらの数値を使って固定ルールで計算します。こうした理由は単純です。
モデルが変わっても結果がぶれないようにするためです。私はこれが最も重要だと考えています。
また、LLMが停止したりrate limitにかかったりしても、キーワードベースのフォールバックが同じ4つの値を作るため、緊急メールが漏れないようにしてあります。

分類結果は、あとから変更できません。

分類時に使った入力(from、subject、snippet など)をそのままハッシュ化して保存しておき、後で再度読むときも同じようにハッシュ化して比較します。値が違えばそのまま失敗します。

こうしておけば、あとから何かがデータを付け足したり書き換えたりしても、以前に下した判断が「静かに変わってしまう」ことはありません。

危険なアクションは、意図的に不便にしてあります。

考えてみると、メールで危険な行動は実は数えるほどしかありません。

  • メール送信
  • 完全削除
  • 外部への転送

これは一度のミスで終わる話なので、
すべてもう一段階の検証の後ろに置いてあり、直接押さない限り実際の動作にはつながりません。

  • 承認時にpayloadを固定し
  • 実行時に再検証して
  • 少しでも違えばそのまま失敗します

自動実行もデフォルトでは無効になっています。できない側を選びました。

self-host前提で作りました。AGPLv3のオープンソースで、OpenAI互換APIであれば何でも接続できます。

  • Ollama / LM Studio / vLLM が利用可能
  • メールデータを外部に送らない構成が可能
  • クラウドキーは任意でのみ使用

通知も無理にWeb Pushを使う必要はなく、Telegramで受け取るほうが簡単かもしれません。

現在の状態はまだ初期段階です。ただ、だからといって性能が悪いとは言えません。
その理由は、

  • 個人メール50通を基準にすると約80%程度当たりました(1回のテスト、私基準)
  • 実利用ユーザーは私ひとりです
  • AUTO実行は意図的に無効にした状態です
  • UIはまだ整理中です

誇張して言うより、今の状態をそのまま書きました。

試す方法については、まだデモのためGoogle OAuthのテストモード(100人制限)なので、利用を希望する場合はメールをいただければすぐ追加します。

最も速い方法は、単純にself-hostすることです。

  • 個人OAuthを使えばよく
  • Google認証なしですぐ実行できます

レポ: https://github.com/k08200/klorn

2件のコメント

 
darjeeling 3 시간 전

show にして投稿する必要があります。

 
k08200 3 시간 전

修正できなかったので、次は show で投稿します..