1 ポイント 投稿者 p2c2kbf 4 시간 전 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有

AIWatchは、Claude・OpenAI・Geminiなど41のAIサービス(LLM API・コーディングエージェント・音声・インフラ・AIアプリ)の稼働率・インシデント・遅延をリアルタイムで監視しています。6月レポート(6/1–30)を公開しました。

重要ポイント3つ

  1. 41のうち35で少なくとも1件の障害、総ダウンタイムは712時間26分。 6月は二極化が鮮明でした。Windsurf・Modal・Groq Cloudは高い安定性を維持した一方、Deepgramは最も苦戦しました(障害6件、ダウンタイム45時間33分、最長27時間)。

  2. 稼働率の数字だけでは信頼性は見えません。 Claudeは公式稼働率99.55%ですが、インシデントが45件発生し、AIWatchスコアはFairの67。逆にWindsurfは障害0件で100点。AIWatchはproviderが発表した稼働率%をそのまま写すのではなく、各providerの公式インシデント記録から、同じ期間(30日)・同じ計算式で直接算出しています。そのため、私たちの数値はproviderのステータスページの%と異なる場合があります(意図したものです)。

  3. 公式ステータスページが告知しない遅延を、直接計測で検出しました。 プローブ可能な32エンドポイントを決められたスケジュールでRTT計測した結果、6月の遅延悪化102件のうち99件が公式ステータスページにありませんでした(Mistral 41件、Replicate 25件)。完全なダウンではなく徐々に遅くなるタイプなので、稼働/停止だけを表示するステータスページには出にくいものです。

6月 AIWatch Score ランキング

順位 サービス スコア 等級
1 Windsurf 100 Excellent
2 Modal 94 Excellent
3 Junie 93 Excellent
4 Groq Cloud 91 Excellent
5 Cohere API 89 Good
OpenAI API 87 Good
Claude(Anthropic系) 66–69 Fair
最下位 Deepgram 45

41のうち30をランキング化。Bedrock・Azure OpenAI・Character.AIは公式稼働率・プローブがないためスコアを保留。8つは月の途中で追加されたため来月から参加。

AIWatch Score(0–100) = 稼働率40% + インシデント影響日数25% + 復旧速度15% + 応答性(直接プローブRTT)20%。「プロダクションで何を信頼して使えるか」を1つの数字で答える指標です。

用途別おすすめ

  • 無停止が重要なら → Windsurf / Modal
  • 応答速度が重要なら → Groq Cloud(205ms)
  • コーディングツールなら → GitHub Copilot(今月最大の改善 69→86)
  • 音声・STTなら → AssemblyAI(76)
  • 幅広く使うなら → OpenAI API(87)

ひとつ正直に

Codexは今月のダウンタイムが91時間に見えますが、そのうち72時間は「利用量制限」の告知がステータスページでダウンタイムとして集計されたものです — 実際の可用性低下ではありません。

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