こんにちは。ランニングクルー、クロスフィット、開発者イベントのような場で集合写真が何百枚もアップされると、主催者にとっては共有が面倒で、参加者にとっては自分の写真を探すのが大変です。両方の問題を同時に解決したくて作りました。
身の回りを見てみると、集まりの写真共有にはカカオトークのグループチャットやGoogleフォト、Googleドライブが使われていました。良い方法ではありますが、自分の顔が公開されることに抵抗のある方は写真共有を望まないこともあり、そうした空気感が集合写真そのものを残さない雰囲気につながってしまうのが残念でした。プライベートに共有できる方法を考えた結果、顔認識によって本人が写っている写真だけを閲覧し、他人は隠せる仕組みを適用しました。
iwasthere (https://iwasthere.pics)
🎯 主催者: 「アップするだけで自動で届ける」
- イベントを作成して写真をアップロードすれば完了(参加者ごとに個別送信する必要なし)
- 共有リンク1つで、すべての参加者がそれぞれ自分の写真を見つけられる
- イベント期間ベースの自動削除(保存期間に悩まなくてよい)
- MCPサーバーで自動化: AIエージェントがイベント作成 -> 写真アップロード -> リンク共有まで代行可能
📸 参加者: 「セルフィー1枚で完了」
- 共有リンク1つでアクセス可能(会員登録、アプリのインストール不要)
- ブラウザーでセルフィーを1枚撮ると -> 何百枚もの中から自分が写っている写真だけを即座にフィルタリング
- 他の人の顔は自動でモザイク処理(肖像権保護)
- 見つけた写真はそのままダウンロード / 共有
🔒 個人情報保護 & 肖像権保護
- ライブネス検証: 参加者本人確認をブラウザーのカメラによるライブネスで実施。保存済み写真を使った他人検索は不可
- セルフィー非保存: 撮影フレームから顔埋め込みだけを抽出し、元のフレームは即時破棄
- 他人の肖像権保護: 検索結果では本人以外の顔を自動でモザイク処理(
portraitProtectionデフォルトON) - 生体情報の最小保存: イベント期限切れ時にストレージ内の原本、マスク済みファイル、顔埋め込みをすべて自動削除(archival)
- 全区間HTTPS、API KeyはSHA-256ハッシュで保存、所有権ベースのアクセス制御
🤖 開発者 / AI Agent向けMCPサーバー
- 主催者ワークフローを外部から自動化できるよう、MCP(Model Context Protocol)サーバーを提供しています。
- イベントCRUD、写真アップロード、インデックス状態確認、共有リンク生成など13個のツール
- Stateless Streamable HTTP、API Key認証
- Claude Desktop、CursorなどのMCPクライアントからそのまま接続可能
- 詳細は https://iwasthere.pics/docs/mcp を参照
今後の予定としては決済対応を進めたいのですが、PG登録までの道のりがなかなか大変ですね(笑)。待っていただいている間、イベント作成のためにメール認証してくださったユーザー全員に、有料プラン機能を自動適用しています!
現在いちばん大きなユーザーは、私が通っているジムのコーチです😂
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