mnm - オープンソースのメール/SMTP代替プロジェクト
(mnmnotmail.org)"mnm is not mail":メールを置き換えるために、クライアント/サーバー/プロトコル(TMTP)をすべて作るプロジェクト
2つの主な目標
- はるかに安全なメッセージ(correspondence)モデル
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メッセージを配信する組織/サイトを選択可能
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自分にメッセージを送れる組織/人を選択可能
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メッセージが最初にどこから送信されたのか分かる
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連絡を取った相手なら誰でもブロック可能
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サイトを離れれば、その側のトラフィックを見なくて済む
- メールにはない機能を提供
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テーブルとして保存されるフォーム/アンケート
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データドリブンなチャート
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スライドデッキのレイアウト
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ハッシュタグおよびプライベートタグ付け
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メッセージや他のスレッドへのハイパーリンク
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Markdownベースのメッセージ書式設定&レイアウト
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効率性、創造性、集中力、および理解を助けるさらに多くの機能
現在の状況
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2019年4月から開発を開始し、9回のプレビューリリース
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Windows/Mac/Linuxをサポート、Android/iOSも対応予定
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クライアント/サーバーともにGoで開発
- TMTP : Trusted Messaging Transfer Protocol
3件のコメント
2つ目の目標は少し懸念がありますね。1つのプロジェクトであまりに多くの機能を提供しようとしているのではないかと...
メールの代替を目指したアイデアはこれまでも数多くありましたが、その大半は長続きしませんでした。これもまた同じではないかと懐疑的になります。
「メール」という言葉自体があまりにも定着しているので、
mailの代わりに Correspondence を使うと言われても、いまひとつしっくりきません。スパムやフィッシングなどの問題を解決しようとしているようですが、本当に解決できるのかも分かりませんし、仮にそれが解決したとしても、果たしてメールの代わりに使うのか? という根本的な問題もあります。
Correspondenceは、上で形容のために使った単語のようで、サービスの名称はmnm(mail not mail)なのだと思います。説明を見ると、メールよりももう少し新しい技術に親しんだ人たちを対象に作られたようです。おっしゃるとおり、メールの代わりに使う代替手段は失敗するか別の用途で使われることが多いので、果たしてどうなるのか気になるところです。