GoogleのFirst Party SetsにW3C TAGが反対
(theregister.com)- First Party Sets:複数のドメイングループをSame Originとして見るための技術提案
→ サードパーティCookie遮断への別の対応策
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2019年にGoogleエンジニアがFPS提案のレビューをTAGに依頼
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W3C TAG(Technical Architecture Group)は2021年4月6日のフィードバックで
→ このFPS提案は、Webセキュリティの基本モデルである"Origin"のコンセプトを弱めることへの懸念がある
→ またブラウザベンダーがリストを管理しなければならないため、Webアプリが特定のブラウザでのみ動作する現象がさらに増える可能性がある
→ Webに複雑な設定レイヤーを追加する方式にも反対
→ 結論として、FPSの現在の形はWebにとって危険だと判断
- Googleは現在バージョンであるChrome 89にすでにFPSを"Origin Trial"として追加済み
→ デフォルトでは無効だが、ユーザーがテストのために有効化できる
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