『The Economist』から学んだ文章術
(builtbywords.substack.com)この記事は、『The Economist』という雑誌から学んだ、文章を明確に書くのに役立ちそうな内容を紹介するものです。全文を読んでみることをおすすめしますが、どんな文章か把握する助けになると思い、簡単に要約してみました。
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最初に結論を述べてから始めましょう。 → こうすると、人々はこれをさらに読むべきか、それとも興味のない話題なので読み飛ばすかを、最後まで読まなくても決められます。
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証拠は流れが続くようにつなげましょう。 → 証拠1を持ってきて広げ、次に証拠2を持ってきてまた広げ、さらに証拠3を持ってくる、という形だと、広い部屋に散らばった証拠を探すようで、何を言いたいのかわからなくなります。
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最初の文は要約にし、残りの文は説明にしましょう → 1番を一般的な方法として広げたものです。
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適切な単語を使う → 良い・悪いで何でも表現するのではなく、「コンパイラが開発者をひどく扱う」よりも、「コンパイラが開発者にむちを入れる」「コンパイラは開発者を酷使する」のように、イメージが浮かぶ言葉を選ぶほうが想像がより具体的になります。
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過去から始める → すべての出来事には文脈があるので、歴史を知る必要があるときがあります。このときは、年代順に過去から今まで順を追って説明するのがよいです。突然過去の話が出てくると混乱します。
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ビートを入れる → 話すときにリズムが感じられると良いです。
例文や具体例、なぜそうすべきなのかについての詳しい説明を見たい方は、全文を確認してみてください。
4件のコメント
英語の記事なら、Vox(https://www.vox.com/)もぜひ活用してください〜 良い記事がたくさん掲載されています。
おお、ありがとうございます。最近は主にMITテクノロジーニュースや、主要な海外ITニュースを総合して見せてくれるところ(https://readspike.com/)で全体的に見ています。
この記事はエコノミスト英語版の購読を後押ししてくれます。良い文章の共有をありがとうございます。
ありがとうございます。(_ _)/ よくできた英語のニュースの多くはああいう構成だったのですが、無意識に気づいていたことを意識的に確認してみると、とても合理的な構成だと思います。ああいう構成の文章はすっと頭に入ってくるんですよね。