4 ポイント 投稿者 xguru 2021-06-04 | 2件のコメント | WhatsAppで共有
  • 新たに発売した時計・タブレット・スマートフォンのOSとしてHarmonyOSを提供

  • 来年には、Huaweiの100機種を超えるAndroidスマートフォンを置き換える予定

  • HarmonyOSには実際には2つのバージョンが存在

→ Huawei独自のLiteOSをベースにしたIoT/スマートウォッチ向けOS(OpenHarmonyというオープンソースとして公開)

→ Android AOSP/Linuxカーネルをベースにしたスマートフォン向けOS

  • 米国の輸出規制のため、米国側から独立するための取り組みの一つ

  • ただしエミュレーターで動かしてみると、既存のAndroidから名前だけ変わった程度で、いくつかの部分にはまだAndroidという単語が残っている

→ SDKをダウンロードして利用するには、パスポートとクレジットカードをアップロードして承認を受ける必要がある

→ エミュレーターはローカルで実行されず、中国のどこかにあるサーバー上で実行されてストリーミングされる

→ この記事が公開された後、リンクが削除され、海外ユーザーはSDKのダウンロードがブロックされた

  • iOS/Androidの機能をコピーすることに恥じらいがないように見える(Androidのフォークであることは隠しつつ)

  • 6/2からMate 40/30、P40、X2などでアップデート開始(中国国内の端末)

2件のコメント

 
dalinaum 2021-06-05

AndroidをフォークしたOSは共通して新しいAndroidパッチに追随できず、古いバージョンに固定化してしまう問題を抱えていました(例:AmazonのFire OS)。Huaweiも例外ではないでしょう。年が経つほど、開発環境とOSがより悪く感じられる逆体感が生じるはずです。

 
xguru 2021-06-04

時計はLiteOSベースで、スマホはGoogleサービスが抜けたAndroid版だったので、「名前以外は何も変わってないじゃん?」という話で終わってしまいますね。

あのSDKをダウンロードするためにパスポートとクレジットカードまでアップロードしたというのは、本当に驚きです…