3 ポイント 投稿者 xguru 2021-07-05 | 5件のコメント | WhatsAppで共有
  • システムツールチェーンとして LLVM と Clang を使用

→ GCC はなし

→ compiler-rt がコアランタイム。libc++ が標準 C++ ライブラリ

  • GNU なし

→ userland の大半を FreeBSD から採用(GNU Make と ncurses のみ使用)

→ 標準 C ライブラリとして musl を利用

  • 高速なソースパッケージビルドシステム

→ まったく新しいパッケージングシステム

→ bubblewrap によるサンドボックス化

→ バイナリパッケージングシステムには Alpine Linux の apk-tools を利用

  • Bootstrappable

→ システム自身をビルド可能

  • Portable

→ 現在は ppc64le、aarch64、x86_64 アーキテクチャをターゲット

→ LLVM/Clang がサポートする任意のアーキテクチャへ容易に移行可能と思われる

5件のコメント

 
dalinaum 2021-07-05

LLCMはLLVMのタイプミスでしょうか? LLVMはGCCに比べて移植性がかなり不足しているので、サポートされるアーキテクチャも少なそうですね。

 
xguru 2021-07-06

修正しておきました〜!

 
joostory 2021-07-05

FreeBSDベースなのに、なぜLinuxという名前なのか……

 
xguru 2021-07-05

私も移行しながら、えっ? となりましたが……まあ、ユーザーランドだけ持ってきたからなんだろうと思っています..

 
kbumsik 2021-07-05

名前の通り、なんだかキメラっぽいですね(笑)