XiangShan、オープンソースの64ビットRISC-Vプロセッサを公開
(cnx-software.com)-
SiFive Performance P550 は現在最も高性能な RISC-V で、Arm Cortex-A75 を上回り、効率面では3倍以上
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中国科学院(CAS)が研究プロジェクトとして開発・発表した XiangShan は、Cortex-A76 相当の性能を目標としている
→ 25人の学生と教授が参加
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TSMC の28nmプロセスで1.2〜1.3Ghzの8コアプロトタイプを作成し、年末までに SMIC の14nmプロセスで2Ghz版を開発する予定
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RV64GC アーキテクチャベース (2MB キャッシュ、PCIe インターフェース、32GB DDR4 メモリ対応)
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FPGA 上で Debian によりテストされ、最近 HiFive RISC-V 向けに移植された Ubuntu にも対応予定
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RISC-V コアは Chisel 言語で開発
→ Verilog より 1/5 のコード量で開発可能
- 大学プロジェクトのため商用化されるかは不明だが、中国が x86 と Arm の代替を探しているため、中国市場向けプロセッサとして十分に可能性がありそう
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