6 ポイント 投稿者 xguru 2021-08-28 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • Appleは、今回のアップデートが裁判所に承認されれば、米国の開発者が提起した集団訴訟が解決されると発表

  • アプリ外で提供される決済方法に関する情報をメールで共有可能

→ ユーザーの同意が必要で、ユーザーは拒否可能

  • 中小開発者向け15%軽減プログラムを少なくとも3年間維持

  • App Store検索が引き続き客観的な特性に基づくようにする方針

→ ダウンロード数、星評価、テキスト関連性、ユーザー行動シグナル

  • サブスクリプション、アプリ内課金、有料アプリについて、開発者が選択できる価格帯の数を100未満から500以上に拡大

  • アプリ承認の却下が不公正だと認識される場合に異議を申し立てる手続きを維持

  • 透明性レポートを作成

→ さまざまな理由で却下されたアプリ、無効化された顧客および開発者アカウント数、検索クエリおよび結果に関する客観的データ、App Storeから削除されたアプリ数などを含め、アプリ審査プロセスに関する有意義な統計を共有

  • COVID-19関連の救済基金を設立し、小規模な米国開発者を支援する予定(詳細は後日発表)

1件のコメント

 
xguru 2021-08-28

ただ、公式プレスリリースが「Apple、米国の開発者とApp Storeのアップデートについて合意」と、米国の開発者だと明記しているので、何となく引っかかります。

国内メディアは「Apple、『アプリ内課金の強制』を事実上放棄」といった強い表現を使っていますが、これは少し言い過ぎな気がします。

単に外部(ウェブサイト)で決済すれば使えるようにはしてくれる、という程度であって、アプリ内で外部決済をサポートするといったことはまったく可能ではありません。

アプリ内に外部決済リンクを含めることもできず、完全に外部で「決済方法を案内するメールの共有」だけを許可するという話ですが、実際これは以前からかなり行われていたので、変わった点もありません。

検索が客観的な特性に基づかないなら、何に基づくのだろう、という気もしますし、

承認拒否に対する異議申し立て手続きの維持も、結局何も変わっていないということですし……

正直、ただお茶を濁しているレベルの発表だと思います。

Apple、中小開発者のApp Store手数料を15%に引き下げ https://ja.news.hada.io/topic?id=3224