3 ポイント 投稿者 xguru 2019-09-12 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

U1チップはUWB(Ultra Wide Band)向けの新しいチップセット。フィル・シラーの発表スライドにはあったが、詳しい説明はなかった。

Apple公式サイトの説明は次のとおり。

「UWB技術は空間認識のために使われ、他のU1チップを内蔵したApple製デバイスの位置を正確に把握できます。いわばリビングルーム用のGPSです。AirDrop使用時に、送りたい相手のデバイスの方向へiPhoneを向けると、そのデバイスがリスト上位に表示されます」

「これはiPhoneに新しい感覚(Sense)を追加するようなもので、驚くような新機能を生み出してくれるでしょう。これはまだ始まりにすぎません。」

UWBは、AppleがAR/MRを利用する際や、将来的にApple Glassが物体の空間的な位置を把握するのに役立つ可能性がある。すでにAppleはUWB関連の特許を数多く保有している。

同等性能のDecawave DW1000 UWBチップは、約10cm程度の誤差範囲という精度を持ち、最大290メートルの範囲まで6.8Mbpsでデータ送信が可能。U1がこれをライセンスしているかどうかは明らかにされていない。

U1チップについて詳しく発表しなかったのは、おそらく「対応するiOSが発表されていなかった」ためではないか。

1件のコメント

 
xguru 2019-09-12

文の後半で、おそらく U1 チップは Apple Watch、AirPods、AirPods ケース、MacBook Pro、そして今後登場する Apple Glass にも搭載されるだろうと予想していましたが、そうなると自分の Apple 機器が正確にどこにあるのか分かるようになりそうです。

AirPods や AirPods ケースが体から離れるとアラームを出しつつ、「11時方向の約3.7メートル先にあります」と通知してくれるかも?