TSMCの「Apple優先」政策を受け、AMDとQualcommが反旗
(club386.com)- 台湾メディアで広まっている、TSMCとAppleの蜜月関係に関するうわさ
→ AMDとQualcommが、TSMCのApple優遇政策を理由に、3nmプロセスを「Samsung Foundry」側へ移すことを決めたというもの
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Samsungは来年上半期に第1世代3nmプロセスの実現が可能と見込まれているが、2023年までは主力プロセッサの生産は難しい見通し
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Appleは自社設計の5Gモデムチップのため、なおさらTSMCの技術を必要としている。2022年にはこれらのモデムをTSMC N4(4nm)プロセスで生産するが、2023年にはN3(3nm)プロセスへ切り替える予定(日本経済新聞が別途報道)
3件のコメント
ただ、Samsungの3nmはトランジスタ集積度がTSMCのものよりかなり低いと知られているので、単なるナノプロセス競争と見るのは少し難しそうです。
https://www.digitimes.com/news/a20210713VL201.html
記事に含まれている図表を見ると、Samsungの3nmはIntel/TSMCの7nmプロセスよりも集積度が低いとのことです..
Digitimesは台湾メディアであり、RTX 30の発売初期に物量不足がNVIDIAがSamsungファウンドリに発注した8nmプロセスの歩留まり問題のせいだと主張するなど、これまで何度もTSMC寄りの視点からSamsungに対する世論戦を行ってきたため、客観的な資料だと評価するにはやや不十分ではないかと思います。
私も台湾メディアなので少し引っかかっていたのですが、そういうことがあったのですね。
実際のところ、これを3nmまできちんと比較した資料はDigitimes以外にあまり見当たらないんですよね。
https://semiwiki.com/semiconductor-manufacturers/samsung-foundry/…
公開されている7nm/5nm関連の資料を整理したものを見ると、あの図表の前半の数字は確かに正しそうではあります。
Samsungが2nmプロセスを2025年の量産目標としていると言っていましたし、もう少し様子を見る必要がありそうです。
https://anandtech.com/show/16995/…