月5万円($400)で80TBのトラフィックと500万PVをさばく方法
(blog.polyhaven.com)-
Cloudflare Pro はドメインごとに $20 なので合計 $40(メインは .com、アセットは .org)
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Backblaze B2(S3互換)は Cloudflare と Bandwidth Alliance で連携しており、相互間のトラフィック料金はかからず、保存料金として月 $11 のみを支払い
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Next.js で開発されており、Vercel でホスティング。基本料金は月 $20
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DB は Google Firestore を使用しており、月 $100(最安のオプションではないが、性能とスケールの問題のために選択)
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Vultr で別途 $5 の API サーバーを運用
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DB と API のコストが低い理由は、キャッシュ率が 93% と非常に高いため
→ Cloudflare の Argo サービスを利用:月 $160
⇨ レイテンシ最小化のための DNS ルーティング最適化
⇨ キャッシュのための追加レイヤーを構成
→ そのため Argo は .com にのみ適用。.org ドメインはほとんどがダウンロード用資料なので、通常の CDN を通せば十分
- すべての画像は Bunny.net を利用:月 $27
→ 自動ですべての画像のリサイズと圧縮をサポート
合計:$370
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DNS, caching & egress: Cloudflare (2 domains) – $40
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Caching: Cloudflare (Argo) – $160
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Asset storage: Backblaze B2 – $11
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Web hosting: Vercel – $20
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Database: Firestore – $100
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API: Vultr – $5
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Image hosting & optimization: Bunny.net – $27
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Domains: Cloudflare – $4
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Email fees: MXroute – $3
7件のコメント
この記事で、だいたいスタートアップのような会社がどうやって立ち上がるのか理解できました。
かなり多くのサービスを使うと管理面で難しいのではと思っていましたが、
また、そういうわけでもなさそうですね..
B2 が S3 互換であるとは、どういう意味なのでしょうか?
B2 のデータを S3 に移した後でも、クライアントプログラムで同じ API を使えるということですか?
B2 APIはS3 APIと互換性があるという話です。
B2の価格はS3の1/4で、Migrate機能も提供しているので、S3からそのままデータを移してAPIエンドポイントだけ差し替えれば済みます。
Cloudflare でもS3互換ストレージが出ると言っていた気がするので、情報を探してみないといけませんね。
CoronaBoard を開発・運用していたとき、当初は S3 + CloudFront の組み合わせで構築していたのですが、CDN トラフィックのコストのために S3 + Cloudflare の組み合わせへ切り替えてから、CDN コストを大幅に削減できました。
それでも依然として、Cloudflare で cache miss が発生した場合はオリジンの S3 までリクエストが届くため、そのトラフィック分については AWS にかなりの費用を支払う必要があったのですが、この部分まで無料で使える方法があったんですね…!
Backblaze B2 に早くストレージを切り替えないといけませんね。良い情報をありがとうございます。
AWSの法外な(Egregious)Egressコスト https://ja.news.hada.io/topic?id=4693
Backblaze B2、S3互換APIを公開 https://ja.news.hada.io/topic?id=2020
Backblaze B2 と Cloudflare を使った個人向け無料画像ホスティングの作り方 https://ja.news.hada.io/topic?id=406
スタートアップを年6ドルで運営する https://ja.news.hada.io/topic?id=1621
Stack on a Budget - 無料ティアベースの開発 https://ja.news.hada.io/topic?id=4188
1人技術スタートアップのアーキテクチャスタック https://ja.news.hada.io/topic?id=4055
成長のためのスタートアップToolstack https://ja.news.hada.io/topic?id=138
リンクも楽しく拝見しました。
こうした関連する過去のGeekNewsリンクが自動生成されても面白そうです。
2020年ごろのGeekNewsのようですが、その頃はコメント機能がサポートされていなかったのでしょうか? それとも古い記事にはコメントを書けないのでしょうか? 気になったのは、CloudflareがBackblaze B2に対して問題ないとした理由だったのですね。 :-)