Google、Privacy Sandbox on Androidを発表
(korea.googleblog.com)- AppleのATTと同様に、広告トラッキングを防ぐプライバシー保護機能
→ サードパーティとのユーザーデータ共有を制限し、Ad-IDを含むクロスアプリ識別子なしで動作
- 約2年にわたるイニシアチブを通じて、単にすべてを遮断するのではなく、アプリに代替手段を提供する予定(既存のWebで提案された方法に基づく)
→ Topics: 利用しているアプリを基に推測されるカテゴリ。アプリや広告はこれらを利用して関連広告を表示可能
→ FLEDGE: アプリ開発者がアプリ内でのインタラクションに基づいて "Custom Audience" を作成し、それを基に広告を表示。情報と広告自体はローカルにあるため、外部と共有されることはない
→ Attribution Reporting API: ユーザーレベルのトラッキングメカニズムを使用しないアトリビューション
2件のコメント
公式サイト : https://www.privacysandbox.com/android/
Appleの方式(別のプラットフォームと遠回しに表現していますね)は既存技術を露骨に制限しており、非効率的だという批判も忘れていませんね。
GoogleはAndroidプラットフォームの提供元でもありますが、その前に広告プラットフォーム企業ですから、当然でしょう。
文末でもGoogleは自社の製品やサイトに特恵を与えないともう一度強調していますが……これを信じる人はいるのでしょうか?
Google、FLoCを置き換える新しい「Topics API」を公開 https://ja.news.hada.io/topic?id=5830
MozillaとMetaのIPA - 個人情報を保護する広告アトリビューション https://ja.news.hada.io/topic?id=5975