- 画像付きのブログ記事はエンゲージメントが2.3倍高い
- 「ストリーミングテーブル向けクエリエンジン」を作る会社なので、記事内容を画像で表現するのが難しかった
→ ストックフォトサイトを漁ってなんとなく近いものを探すのに毎回10分以上かかっていた
- 100本を超える記事の画像をすべてDALL·E 2が描いたものに変更
- いちばん気に入っているのはDockerの画像
→ 「コンテナの山を背負ったシロナガスクジラ」
→ "Blue whale with stacks of shipping containers on its back, cgsociety artstation trending 4k"
AI画像生成について学んだこと
- プロンプト作りは難しく、創造性が必要
- 練習すれば、よりよいプロンプトを書けるようになる
→ 画像1枚あたり0.13ドルだが、最初は気に入るものを1枚作るのに6〜7回かかっていた
→ 100枚ほど作ったころには、2〜3回で出せることもある
- 興味深い画像を得るには「Stylistic modifier」が重要
→ “A film still from ___ movie” と入れて、ビジュアルの優れた映画名を入れること: ブレードランナー、ラ・ラ・ランド、インターステラー、グランド・ブダペスト・ホテルなど
→ Aesthetics(美学)を追加: Art Nouveau, Impressionism, Lo-Fi, Realism, Soft Apocalypse,..
→ 著名な作家名を追加
→ 私たちのブログの画像生成では、ほとんどの場合 “artstation”, “cgsociety”, “4k”, “digital art” を追加した
- Redditのr/dalle2を見て回ると、よいプロンプトのアイデアを得られる
→ The DALL·E 2 Prompt Book も良い
- ときどき変な文字をPhotoshopで消さなければならないこともある
- 予想外のコンテンツ違反に注意すること: "shooting" "blood" などの単語の使用に注意
- 画像はあとで編集可能。再アップロードして修正することもできる
- 特定の物、特定の色、特定の数の物、特定の場所にある物を得るのは難しい
→ 七面鳥12羽と指定しても4〜20羽出てきてしまう
→ 2〜3は正確に出るが、多い数字では難しい。まるで数を数えられない小さな子どものよう
- 芸術における人間の役割がすぐになくなることはないだろう
- もう$GETY(Getty Images)には行かないつもり
→ 芸術における人間の役割はなくならなくても、ストック画像サイトはなくなるかもしれないのでは?
- GoogleがGoogleスライドに、自社の Imagen で画像を生成する機能を入れてくれるとうれしい
2件のコメント
記事を最後まで読んで思ったのは、サル1匹と石ころ1個が描かれたNFTよりも、DALL·E 2で作ったアートブックやコレクションのほうがよく売れそうだということ…
技術ブログに使えそうですね。例に挙がっていた巨大なクジラの Docker イメージや、パイプからあふれ出すビットコインは、ただ描けと言われてもかなり時間がかかりそうです。
自分の絵の好みは MidJourney のほうなので、そのうちブログ記事を書くときに一度やってみようかなと思ったりもします(笑)