祖父の倉庫で見つかった伝説の1956年製コンピュータ LGP-30
(arstechnica.com)- あるドイツ人が祖父の倉庫で、66年前の Librascope LGP-30 コンピュータを発見(複数の1970年代製 DEC PDP-8/e とともに)
- 1956年に発売された LGP-30 は、ヨーロッパではわずか45台しか製造されず、有名な「The Story of Mel」*で Mel が使っていたコンピュータ
- 当時の価格は $47000(現在の価値に換算すると $512866 - 6億7000万円)で、重量は 362kg
- 当時、人々はこれを小型コンピュータと認識していた(111cm x 83cm x 66cmほどの小さな机サイズ)
- 真空管113本、ソリッドステート・ダイオード1450個、回転式磁気ドラムメモリ(3700RPMで回転する直径16cmの17.8cmチューブ)
- 31ビットワードを4069語保存可能(現代の15.8KB相当)
- 彼の祖父は1960年代に土木工学の計算のためにこれを使っており、個人所有していた数少ない人物の一人
- 再び動作させるには作業が必要そうで、稼働する LGP-30 を所蔵する博物館を探して連絡する予定とのこと
2件のコメント
こういう話はいつだってワクワクして面白いです。
The Story of Mel
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