VaultWarden、ライセンスをAGPLv3に変更
(github.com/dani-garcia)- 既存のGPLv3からAGPLv3へ変更
- GPLv3では、VaultWardenをコミュニティに再提供せずに商用利用することが可能であるため
- そのため Bitwarden もサーバーをAGPLv3で提供しており、VaultWardenもこれに従う方針
- 個人用途でセルフホストしているユーザーにはまったく影響なし
- GPLとAGPLの違い
- GPLは、ソフトウェアを再配布する場合、修正したソースコードを公開しなければならないと明記している
- ただしGPLは、ソフトウェアを修正してサービスとして提供することについては言及していない
- ユーザーがネットワーク経由で利用することは再配布ではないため
- これはGPLの「SaaS loophole」
- AGPLはGPLに1文を追加
「修正したプログラムをサーバー上で運用し、ほかのユーザーがそれを利用する場合、あなたのサーバーはユーザーが修正後のソースコードをダウンロードできるようにしなければならない」
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VaultWarden - Rustで開発されたBitwarden互換サーバー