- これで ChatGPT および Speech-To-Text 機能を自社アプリ内で活用可能
- 12月の ChatGPT 発表以降、最適化によって 90% のコスト削減を達成し、これを API ユーザーに提供
ChatGPT API
gpt-3.5-turbo モデルを使用し、現在 ChatGPT 製品で使われているものと同じ
- 1k トークンあたり $0.002 で、従来の GPT-3.5 より 10 倍安価
- チャット以外の用途でも最良のモデルで、既存の
text-davinci-003 を gpt-3.5-turbo に簡単に切り替え可能(切り替えを推奨)
- API はトークンで構成された非構造化テキストを入力として受け取る
- 内部的には ChatML と呼ばれるトークンのシーケンスとしてレンダリングされる
gpt-3.5-turbo は今後も最新版へ継続的にアップグレード予定。現在は gpt-3.5-turbo-0301 を 6/1 までサポート予定
- 4月に新しい安定版をリリース予定
- Dedicated Instance も別途提供(より長いコンテキストをサポートし、1日に 4.5 億トークン以上を実行するユーザーに適している)
Whisper API
- 2022年9月にオープンソースとして公開した Speech-To-Text モデル
- 開発者コミュニティで高く評価されたが、運用は難しかった
large-v2 モデルを API として利用可能で、$0.006/分
transcriptions / translations エンドポイントで利用可能
m4a, mp3, mp4, mpeg, mpga, wav, webm フォーマットをサポート
初期導入企業
- Snap : Snapchat+ 向けの ChatGPT ベースのチャットボット
My AI を提供。おすすめや友人向けの詩(俳句)を作成
- Quizlet : 学習履歴に合わせて質問する適応型 AI チューター
Q-Chat に ChatGPT を適用
- Instacart : 食べ物について質問し、回答を得られる
Ask 機能に導入
- Shopify :
Shop アプリにショッピングアシスタント機能を導入
- Speak(韓国): Whisper API を利用した語学学習アプリ。
4件のコメント
原文には 1kトークンあたり $0.002 と書かれていますね。
そして、トークンの定義が気になって少し調べてみると、input/output の文字数に応じて決まるようです。
あっ、重要な部分で誤字がありました (T_T) 修正しました
毎週新しいAIニュースがあふれてきますね……期待もありますし、怖さもありますが……トレンドを見逃すまいとすると、かなり疲れを感じることもあるようです。
OpenAIは本当にすごいですね