- 10人規模のモバイルゲーム会社で働く3Dアーティスト
- 2人のアートチームで3Dモデルを作り、レンダリングして2Dスプライトを作る仕事をしていたが、Midjourney v5が出てからはすべてが変わってしまった
- プロンプトを書いてPhotoshopで処理するのがすべてになった。創造性を持って手で作業することが好きで3Dアーティストになったのに、それが消えてしまった
- ボスの立場では選択の余地がなく、私も同じだ。私たちが数週間かけていたものを、MJは2〜3日で出してくる
- 私は、他のアーティストたちのインターネット上のコンテンツを同意なく集めて作られた「アート」を作りたくなかった。だが、その成果物は私の作品よりはるかに良い
- 私は腹を立てている。同僚はこれに満足していて、毎日プロンプトを書いて見せ、称賛を受けている。問題は……その友人より私の仕事の品質のほうがいつも少し良かったので、自分は職を失わないと思っていたが、今ではその優位性も消えた。自分の創造的エネルギーを生かせるという希望もまた消えてしまった
- ゲーム業界で仕事を得ることは、もともと難しい。だが、AIに自分の居場所を奪われて会社と良いチームを去ることになるのは、非常にディストピア的に感じる
- 他の会社ならもっと良いのかも疑わしい。私は悲しみと怒りのあいだにいる。「同業のアーティストの皆さん、あなたたちの作品を使ってしまってごめんなさい」
5件のコメント
この問題について提起したい点は、
もし一人のアーティストが、他の偉大なデザイナーの作品や別の何かからインスピレーションや影響を受けて、自分だけの何かを創造したなら、それは著作権に違反すると言うべきなのでしょうか。
また、人間の学びの過程において、他のものの影響をまったく受けずに純粋な創作が可能な部分はあるのでしょうか。
影響を受けたなら、著作権やライセンスに対して支払いをしなければならないのでしょうか。
影響を受けたかどうかは、どのように判断し区別するのでしょうか。
AIモデルの学習過程と人間の学習過程で、学び参考にする過程は異なるのでしょうか。AIの学習は剽窃やライセンスに関わるもので、人間の学びは別に扱われるべきなのでしょうか。
あの人の立場からすれば、本当に青天の霹靂ですね……
クリエイティブな仕事をしている人の大半は、すでにあの人や私のように深刻な混乱を経験しているはずです。AIが自分の道具、あるいはこれから自分が仕事をする方法になるという予想/現実を受け入れるのは、本当につらいことです。
商用利用については、フォトストックやライセンスフリー画像を使うように法律ができるのでしょう。
ただ、そうなったとしても、従来のコマーシャルアーティストの仕事が脅かされることに変わりはありませんが。
はるかに速く、同等かそれ以上の品質の画像が生成されるので、資本主義の世界では人間のアーティストをAIに置き換えるのを避けるのは難しいように思います。
ライセンスのようなものが整備されるべきだと思うけど…。