- CSVやJSONファイルをURL自体に圧縮・エンコードし、サーバーへのアップロードやアカウントなしで、ブラウザだけでデータを共有できるウェブツール
- データはURLの**フラグメント(#以降の部分)**に保存され、この部分はブラウザからサーバーへ送信されないため、サーバーはデータを受信しない
- リンクを受け取った人は、ブラウザ上ですぐにデータをテーブル形式で閲覧、検索、ダウンロード可能
- GeoJSONデータの場合はフィーチャ属性のみをテーブル表示し、地図プレビューまたはgeojson.io連携をサポート
- 広告、会員登録、ストレージ管理なしで完全無料で動作し、ページ読み込み後はオフラインでも使用可能
仕組み
- データを開くか貼り付けると、Ziptableがそれを圧縮してURLに直接エンコード
- URLのフラグメント(#)部分にデータが含まれ、この部分はブラウザからサーバーへ送信されない
- リンクを受け取った人のブラウザがデータをローカルで展開して表示する仕組み
- 添付ファイル、クラウドストレージのワークフロー、アカウント作成などは不要
プライバシー
- データはURLフラグメント内に存在するため、ページ読み込み時にZiptableのサーバーがデータを受信することはない
- サーバーが受信するのはアプリ自体へのリクエストのみで、データはブラウザと共有リンクの中にだけ存在する
短縮URLに関する注意事項
- "Shorten URL" オプションは、リンク全体をTinyURLなどのサードパーティ製短縮サービスへ送信する
- エンコードされたデータ全体を含むURLがそのサービスのサーバーへ送られるため、機密性の低いデータセットにのみ使用を推奨
- 短縮リンクはサードパーティサービスに依存するため動作しなくなる可能性があり、完全なZiptableリンクが最も永続的なバージョン
小規模データセットに最適化
- サンプル、デモ、ソーステーブル、迅速な共有など、小規模〜中規模のデータセットに適している
- 非常に大きなデータセットは長いURLを生成し、一部アプリでは切り詰められる可能性がある
- メインページの圧縮メーターで、データセットが共有可能な範囲内か確認可能(0〜8,000文字の範囲を表示)
GeoJSONサポート
- GeoJSONファイルを検出すると、フィーチャ属性のみをテーブル表示し、ジオメトリは非表示にする
- geojson.ioで地図全体を表示する連携をサポート
- データセットが大きすぎる場合は、直接の地図プレビューの代わりにダウンロードしてgeojson.ioで開くよう案内
特徴
- 広告なし、会員登録なし、ストレージレイヤー管理不要
- すべてブラウザ上で実行され、ページ読み込み後はオフラインで動作可能
2件のコメント
はぁ〜〜
Show GNでこういうものが以前上がっていましたね - Show GN: 無骨なMarkdown共有ウェブサービス
URLのフラグメント部分に単純なテキスト以上の何かを入れるアイデアは、継続的に出てきているようです。