3 ポイント 投稿者 GN⁺ 2023-08-08 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • ナイロビ警察が暗号資産企業WorldCoinの倉庫を急襲し、文書およびデータ保存装置を押収
  • 押収されたデータは犯罪捜査局に移送され、分析が進められている
  • セキュリティ上の懸念から、ケニア政府はWorldCoinの運営を停止し、同社の活動に対する調査に着手
  • 個人情報の専門家らは、虹彩スキャンによって得られる機微情報が潜在的に悪用される可能性に懸念を表明
  • ケニア資本市場庁は、WorldCoinはケニアで規制対象となっておらず、個人はケニア法の下で個人情報保護の権利を有すると警告
  • OpenAIのCEOであるSam Altmanが設立したWorldCoinは、虹彩スキャンに同意した個人に無料の暗号資産トークンを提供
  • 同社は新たなグローバルな「身元確認および金融ネットワーク」を構築しており、活発なテックシーンと既存の暗号資産取引人口(400万人)があることから、ケニアをアフリカ初の展開先として選定
  • WorldCoinはインドネシア、フランス、日本、ドイツ、スペイン、英国など他国でも展開しているが、一部の国ではデータ監督当局が同社を調査中
  • ケニア内務大臣は、WorldCoinの運営を停止し、その合法性を調査するための措置を講じた
    • 議会で「当該法人はケニアで法人として登録されていない」と言及

1件のコメント

 
GN⁺ 2023-08-08
Hacker Newsの意見
  • Worldcoinプロジェクトは、ブロックチェーン技術を用いた世界規模の身元データベースの構築を目指しているが、トークノミクスやCEOによる市場操作疑惑への批判を受けている。
  • Worldcoinによる生体情報の収集への参加は懸念を呼んでおり、一部のユーザーは、同社の主な焦点がブロックチェーンよりもこちらにより強く置かれていると示唆している。
  • このプロジェクトはケニアで停止されており、一部のコメント投稿者はこの措置を称賛し、他の国々もこれに続くことを望んでいる。
  • 一部のユーザーはSam Altmanのこのプロジェクトへの関与に懐疑的であり、これが彼やOpenAIの評判を損なう可能性があると示唆している。
  • Worldcoinが収集した生体情報の潜在的な悪用について懸念が提起されており、ケニア政府がいまこのデータにアクセスできるのかという疑問も出ている。
  • 同社が「群衆統制措置」を実施し、業務再開前に政府と協力するとの発表は、一部のユーザーに混乱を与えた。
  • 多くのテック企業の成功はしばしば規制当局を出し抜くことを含んでいると一部のコメント投稿者は指摘しており、ケニアがWorldcoinに対して迅速に対応したことを称賛している。
  • ケニアのビジネス環境についての議論もあり、一部のユーザーは、汚職や同国で事業を行う難しさがWorldcoinの件と関係している可能性があると示唆している。
  • このプロジェクトについての好意的な解釈として、分散化され匿名化された顧客本人確認(KYC)手続きの問題を解決しようとしている可能性が挙げられており、これは現時点ではCoinbaseのようなプラットフォームでは実現されていない。