リメンバーの発信者名刺情報表示機能を復活させる
(m.blog.naver.com)正直、これはこんな簡単な一件として片付けてよい問題ではないと思います。
GoogleがAppleに追いつきたいなら、いまだに悪名高い苛立たしいUI/UXからエコシステムまでApple並みに作り込んだうえで横暴に振る舞うべきであって、こんな中途半端なやり方で横暴に振る舞うべきではないと思います。
誰が見ても発信者の名刺表示が中核機能の一つに見えるのに、それを違うと言い張るお役所的な発想は何なのか、そしてGoogleがいつから権限承認を恣意的に行うようになったのでしょうか。これまで権限承認ポリシーをうまく運用してセキュリティ関連の問題がなかったのでしょうか。肝心のセキュリティ問題への対応はまともにできていないのに、使い勝手や利便性を高める機能を恣意的に制限するという狂ったことをしているのが、ただただあきれるばかりです。
AndroidはiOSと比べて多くの問題点を抱えていますが、問題だと指摘されるそのオープン性こそが、iOSとは次元の違う革新的な試みを可能にする隙間でした。それを塞ぐなら、ただiOSを使えばいいのであって、なぜiOSの劣化コピーのようなOSを使う必要があるのでしょうか。
最近のAndroid技術スタックが変わっていく方向にもいら立っていますが、かろうじて残っている開発者までエコシステムから追い出しているのですね。Android開発から手を引いたことを後悔するのが普通でしょうが、むしろ離れて本当によかったという思いに確信を深めています。
3件のコメント
日本のRememberと同じアプリであるEightも、同じように名刺交換を行いますが、電話の着信時に発信者の名刺表示機能があります。
https://play.google.com/store/apps/…
Eight is the ultimate business card organizer and professional social network platform.
なぜあのアプリは規制されないのですか?
これに関連してFacebookで得た情報によると
Android 8まではCallLog権限がなくても発信者情報の処理が可能でしたが、
Android 9ではCallLog権限がないとその機能を実装できず、
Android 10ではCallScreening権限として別に分類されるとのことです。
Eightはおそらくまだ9対応をしていないようだ、という情報提供。
通話履歴や録音などに関するセキュリティ問題が毎年発生しており、各国で関連法規が強化される傾向にあるため、仕方ないことのようです。