クラウドパフォーマンスベンチマーク 2019-2020 [PDF,72p]
(marketo-web.thousandeyes.com)ThousandEyesが2018年から実施している、AWS、Google、Azure、IBM、Alibabaの主要クラウドベンダー5社の性能比較資料。マルチクラウド導入やグローバル展開を検討する企業の参考になりそうです。
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昨年末にリリースされた AWS Global Accelerator(パブリックインターネットの代わりに AWS のプライベートバックボーンを利用するサービス)をテストしたところ、一部地域では効果的
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クラウドサービス間の接続性も改善されたが、今年新たに追加された IBM、Alibaba の場合は AWS、Azure、GCP と接続されていない。(AWS、Azure、GCP は直接接続されている)
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AWS ソウルからインドの Mumbai 方面へのレイテンシが 235ms から 140ms に改善(アジアの大半のリージョンで改善されたようだが、依然としてインド基準では GCP や Azure と比べると遅い)
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Azure はオーストラリアで大きく改善されたが、インドではむしろ遅くなった
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GCP はヨーロッパtoインドの直接経路がないため 2.5〜3倍遅い(2018年と同じ)
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今年は中国関連のセクションが追加。中国のコンテンツフィルタリング用ファイアウォールのためパケットロスが多く発生。中国-シンガポール、中国-香港間のレイテンシは Alibaba が最も優秀
そのほかにもかなり詳細な内容が多く、リージョン別の戦略策定に役立つ資料です。
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