4 ポイント 投稿者 GN⁺ 2023-09-12 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • ユーザーインターフェース(UI)デザイン、特にデスクトップアプリケーションにおけるユーザビリティ低下についての記事
  • 著者は、1994年から2012年までのほとんどのオペレーティングシステムは相違点よりも共通点のほうが多く、ユーザーが異なるシステム間でも容易に操作できたと主張
  • しかし近年、著者はユーザビリティ、あるいは「ユーザーフレンドリーさ」が低下しており、基本的な標準概念が流行遅れになりつつあると考えている
  • 著者は、デスクトップアプリケーションにスマートフォンのパラダイムを採用する傾向を批判し、それはデスクトップ利用において非効率かつ不要だと主張
  • 著者はまた、フラットデザインの流行も批判しており、それによってUI要素を見つけたり、非対話要素と区別したりすることが難しくなると主張
  • 著者は自身の主張を説明するために、Windows 10アプリケーションのよく知られた例を挙げ、ウィンドウ管理、ブラウザー、スクロールバー、欠落したメニューバーなどの問題を強調
  • 著者は、これらの変化は改善ではなく、デスクトップUIデザインの基本概念を壊す不要な変更だと主張
  • 著者はまた、技術の進歩、画面空間を節約する必要性、UIデザインの難しさといった反論も扱っている
  • 著者は結論として、UIデザインにおける一貫性と業界標準への回帰を求めている

1件のコメント

 
GN⁺ 2023-09-12
Hacker Newsの意見
  • ソフトウェアデザインにおけるユーザビリティ低下についての議論で、特にパワーユーザー/ツール利用者向けからコンシューマー向けデザインパラダイムへの移行に焦点が当てられている
  • 多くのソフトウェアデザイナーが、「やるべきこと」のためのプロジェクトに「コンテンツ消費」のルールを適用していることが批判されており、その結果インターフェースの効率性が低下している
  • デザイナーが機能性より美しさを優先し、ツールをメニューの奥に隠し、画面に表示される情報量を減らしていることが非難されている
  • ソフトウェアデザインの継続的な変化は、ユーザビリティ向上よりも、退屈さの回避や革新的に見せる必要性によるものだという意見が示されている
  • この分野の専門家によるデザインに関する議論と分析の不足が、主要な問題として指摘されている
  • ユーザビリティの低下はソフトウェアに限らず、Mac OSや携帯音楽プレーヤーのデザインでも同様の問題が起きている
  • ファイル構造やファイルという概念を隠す傾向は、ユーザーに混乱と複雑さをもたらすとして批判されている
  • モバイル互換性への移行はデスクトップのユーザビリティにとって有害だと見なされており、多くの環境はいまだにモバイル対応が不十分だと感じられている
  • 非表示スクロールバーの使用や、ウィンドウタイトルに明確なドラッグ可能領域がないことは、悪いデザイン選択の例として挙げられている
  • iOSにおけるロングプレスの導入は、ユーザーインターフェースに複雑さを加えるものとして批判されている
  • 全体的な論調としては、美しさよりも機能性と効率性を優先する、よりシンプルでユーザーフレンドリーなデザインへ戻るべきだという訴えになっている