APR分析
(pinpointresearch.substack.com)韓国国内1位のビューティーテックスタートアップAPRの分析
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thesis
○ D2Cが盛んになり、韓国国内でも大規模なD2C企業が誕生。その代表格がAPR
○ しかし、モートの不在と広告費の消耗により危機に直面していた。APRはそれを乗り越えて持続的に成長し、1兆ウォンの企業価値を認められた。どうやって実現したのか? -
founding story
○ オンライン広告代理事業をしていたキム・ビョンフン代表と、化粧品スタートアップに勤めていたイ・ジュグァン代表は、スタートアップの集まりで出会った
○ それぞれの強みを生かし、APR創業後にメディアコマースの手法を活用して化粧品を販売
○ その後、ブランドポートフォリオを構築して売上を多角化 -
product
=> 基礎化粧品のメディキューブ、美容機器のAPR、アパレルのNERDYが売上の大半を占め、他ブランドは成長率が停滞。したがってこの3つに集中。
a. APR: ホームビューティー市場の支配者。その秘訣は?
○ 自社モールへのトラフィック流入
○ 中価格帯のポジショニング
○ ツヤ肌 / スキンブースターのトレンド
b. メディキューブ: ユ・ジェソクのブランディング以後の成長
○ APR機器とバンドルして販売
○ 自社モールのM-Club有料会員制を基盤としたlock-in
c. NERDY: 芸能人マーケティングとブランドイメージからの脱却
○ 大胆さと確固たるブランドイメージで初期成長
○ テヨンを広告モデルに起用し、20〜30代まで顧客層を拡大
○ 海外進出によっても成長を確保中 -
strength & moat
○ 消費者ニーズ + 製品力 = 売上
○ ブランディング: 明確なイメージと、それに合った広告モデルの起用
○ ピボットを通じたOPM上昇と成長 -
key risks
○ 技術的モートがない。これを解決するため、R&D費用の増加とM&Aを検討する必要がある
○ 美容機器の特性上、売上の持続力が低いため、トレンドを継続して先導する必要がある -
key opportunities
○ グローバル市場への進出: 現在は北米、日本、中国、アジアに進出しており、下半期には欧州、ブラジル、ベトナムなどへの進出を予定
○ 品質強化を通じて、単純なD2C企業からモートを備えたビューティーテック企業へと変貌
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