1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2023-11-13 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

Steam Deck OLEDの発表

  • Steam Deck OLEDはバッテリー駆動時間が長く、ダウンロード速度が速く、特に明るく鮮明なHDR OLED画面が特徴。
  • 実際のSteam Deck OLEDを使ってリリーストレーラー全体の投影を行い、画面の明るさと鮮やかさを強調。

巨大な金属球体の制作

  • 巨大な金属球体は、Steam Deckハードウェア担当チームと、プロトタイピング/制作ワークショップで働く人々によって設計・制作された。
  • ネットワーキングはITグループとSteam Networkingの協力で実現され、過去のSteamおよびDotaイベントで使われた機材を活用。

ソフトウェア開発の過程

  • Steam Deckは小さなケースに収まったLinux PCであり、既存のソリューションを活用してリアルタイム作業が可能。
  • OBSとNDIプラグインを使って低遅延同期を実現し、After Effectsプロジェクトでアニメーションを制作した後、4Kビデオとして球体に送信。

最終成果物

  • After Effectsまたはレンダリング済みビデオを通じて、モーショングラフィックスをリアルタイムで球体に送り、素早く調整可能。
  • Steam Deckのディスプレイ性能を強調する、ユニークで美しい映像撮影に成功。
  • 関連動画はsteamdeck.comで高解像度で確認可能。

GN⁺の意見

この記事で最も重要なのは、新しいSteam Deck OLEDの創造的なリリーストレーラーの制作方法である。これは既存のハードウェアを活用して、リアルタイムで映像を投影・編集する新しいアプローチを示すことで、技術と創造性がどのように結びつくかを示している。こうした革新的なプロジェクトは、技術愛好家やクリエイターにとって非常に興味深い事例となり、ソフトウェアとハードウェアの境界をまたぐ創造的なユースケースを提供する。

1件のコメント

 
GN⁺ 2023-11-13
Hacker Newsの意見
  • 美しい作品: CGIが広く使われていることが惜しく思えるほど、この作品は実写のように見えるが、CGIだと誤解されかねない。特にPortalのカットシーンに合いそうな場面がある。中央の球体の中でゲームをするのは、究極のSteam Deckゲーム体験を提供してくれそうだ。
  • 製品寿命についての考察: こうした製品を見るたびに、そのライフサイクルについて考えさせられる。展示が終わればフレームからデバイスは取り外され、どこか名誉ある場所に飾られるのだろうが、新しい社員が来れば倉庫に移されるだろう。3年後には誰も家に持ち帰らず、結局は分解されてゴミ箱に捨てられるのだろう。
  • 動画制作の労力: 動画制作は1秒あたりに非常に多くの時間を消費し、実際に撮影を手伝ってみるまではその作業量を理解しにくい。
  • それぞれのDeckがコンピューターで構成: 各Deckがちゃんとしたコンピューターとして作られているので、この作業を行うのがずっと簡単になっている。ダミー機器でディスプレイを駆動しても同じ効果は得られるが、もっと時間がかかるだろう。とはいえ、サードパーティーの制作会社ならおそらくその方法を選ぶはずだ。
  • Valveの驚くべき製品群: Valveがどれほど素晴らしく、どれほど素晴らしい製品を作っているかに、今でも驚かされ続けている。さらにSteamがLinuxをサポートすることで、そのOSの普及を大きく後押ししている。理想的な世界ではベンチャーキャピタルは存在せず、技術的な背景を持つ人々によって設立・運営される会社がもっと好まれるべきだ。
  • Idle Thumbs名義で投稿されたことへの興奮: Jake RodkinがIdle Thumbs名義で投稿したのを見て、かなり興奮した。
  • OLEDパネルの供給元: OLEDパネルの供給元が誰なのか気になる。Samnang、LG、BOEのどこだろうか?
  • 超高輝度ディスプレイのリスク: 超高輝度は焼き付き(burn-in)のリスクを高める可能性がある。この点についての説明に感謝する。
  • DeckMateへの言及がないことへの失望: このスレッドでDeckMateへの言及がないことに失望した。