1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2023-12-12 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

『Doom』30周年記念

  • id Softwareの共同創業者であるJohn CarmackとJohn Romeroが、『Doom』の30周年を記念して再会した。
  • 2人の開発者は、FPSゲーム『Doom』の開発過程と当時の技術的限界について振り返った。
  • Carmackは、Doomエンジンにもっと派手なグラフィック効果を盛り込めなかったことへの心残りを語った。
  • Romeroは、『Doom』によってWolfensteinより複雑なマップが可能になった一方で、Quakeと3Dアクセラレーションの登場により開発は複雑化し、画面に表示できる敵の数も制限されたと述べた。
  • 2人の開発者はいずれも、90年代PCゲームの大きな箱のパッケージや付属アイテムへの愛着を表した。
  • Romeroは、Doomのマルチプレイが初めて動いたときの体験を振り返り、そのゲームがどれほどすごいものになるか期待していたと語った。
  • CarmackとRomeroはDoomコミュニティに感謝を伝え、このゲームが長年にわたって愛され続けてきたことに誇りを感じていると述べた。

GN⁺の見解

  • 『Doom』30周年記念イベントで、2人の伝説的な開発者が再会し、ゲームの開発過程と自分たちの仕事に対する批判的な視点を共有した点が重要だ。
  • この記事は、ゲーム開発の歴史と技術的進歩への洞察を提供し、ゲームコミュニティがどのように長年にわたって作品を生かし続けてきたのかへの感謝を伝えており、興味深い。

1件のコメント

 
GN⁺ 2023-12-12
Hacker Newsの意見
  • 1992年のKansasFestで、若くしていろいろなグループを渡り歩きながらハッキング活動をし、未成年なのにビールをねだったという面白い体験

    • ある3Dゲーム開発者たちが1か月で80万ドル以上を稼ぎ、速い車を買えたという話を聞いた
    • Wolf3Dをプラズマスクリーンのラップトップで短くデモしているのを見て感銘を受けた
    • 翌日、John Carmackがコンピューター実験室に入ってきて、自分が作った8ビットのタイルベース2Dアドベンチャーゲーム『Wraith』を褒めると、Carmackは「Wraith以降、かなり進歩したね」と答えた
    • 当時Carmackはまもなく『Doom』を発売する予定だった
  • 『Doom』についてもっと知りたい人には、id Softwareの始まりとJohn Romero、John Carmackのキャリアを扱った『Masters of Doom』という本をおすすめ

  • 30年前に作られたソフトウェアについて、2人の伝説が情熱的に語り合うのを聞くのはとても楽しかった

    • 敵AIを改善することが、必ずしもゲームをより面白くするわけではないという彼らの答えが印象的だった
    • Carmackは、多くの愛されているゲームがソースコードを公開していないことを残念がっていた
    • 『Doom』の長寿は、部分的にはソースコード公開のおかげだと言及していた
  • 初期のid Softwareチームがゲーム開発の腕を磨いた場所は、Softdiskというゲーム購読サービス会社だった

    • 毎月新しいゲームを顧客に提供するサービスを通じて、毎月ゲーム開発の練習とプロセスを繰り返していた
    • 『Doom』のシェアウェア版の開発期間は4か月で、今日の基準では非常に短いが、当時としては普段より多くの時間が与えられたと考えられていた
    • 初期のid SoftwareについてJohn Romeroが語る講演がYouTubeにいくつもある
  • 『Doom』が、宗教教育によって生じた地獄や呪いへの極度の恐怖から抜け出す助けになったことに感謝している

  • 1993年、上司が『Doom』をプレイするために6000ドルのWindowsコンピューターを買ったのを覚えている

    • 上司はすでに別の会社へ転職するところで、コンピューターグラフィックスの専門家として『Doom』の技術的成果を高く評価していた
    • 自分は『Doom』にそれほど感銘を受けなかった。おそらく、そうした技術的成果を理解する背景知識が不足していたからだろう
  • 『Half-Life』が25周年を迎えたが、『Doom』と『Half-Life』の間がわずか5年しか離れていないという事実に驚く

  • 若い頃のCarmackが剣を持っている写真を見るのは衝撃的だ

    • Carmackをいつも熟練した賢者としてしか想像していなかったので、若い戦士としての姿が新鮮に感じられる
  • 写真に写っている武器の背景話

    • Scott Host(ゲーム『Raptor: Call of the Shadows』の制作者)によれば、Carmackと一緒にDallas Renaissance Fairへ行ったとき、『Angel Sword』のブースでCarmackがどの剣を買うべきか尋ね、Hostは反りのある剣を勧めたという
    • 斧は8000ドル、剣は12000ドルだった
  • John Romeroが使っているLogicoolのWebカメラが自分の使っているものと同じだという話と、ピントを合わせるために叫ぶことについての話