1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-01-02 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

新年の抱負: 海賊版対策会社による誤ったDMCA通知が止まることを願う

  • 2024年1月1日から、TorrentFreakは海賊版対策会社が同サイトに対する根拠のないDMCA通知をやめることをひそかに願っている。
  • 2023年の年初、主な常習犯たちは3週間も経たないうちにDMCA通知を送り、別の者たちはわずか2日前まで送っていた。
  • 著作物を無断利用する第三者に対してDMCA通知を提出でき、プラットフォームはそれを受け取るとコンテンツを削除しなければならない。

2023年の新年: 19日間の平穏

  • 2023年1月19日まではメールで直接届くDMCA通知はなく、Googleにも通知はなかった。
  • 1月20日、Googleは4日前に公開された記事を検索結果から除外するよう求める要請を受けた。
  • インドで違法アプリPikaShowの運営者が逮捕された件にはニュース価値があると判断したが、インドを拠点とする反復的なDMCA通知によって問題が生じた。

ワーナー・ブラザースの権利侵害で『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』について書く

  • 2022年10月22日、HBOの「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」シーズン最終話が正式放送の2日前にオンラインへ流出したと報じた。
  • PikaShowに関連する問題の後、約2週間続いたDMCAの沈黙が破られ、MarkscanがTorrentFreakはワーナーの著作権を侵害したと主張してGoogleに通知を送った。

DMCAボットへの警告

  • Googleの側に十分な注意がない場合、直接受け取ったDMCA通知は法的文書として扱われるべきだ。
  • 2023年4月3日、トルコ拠点のDigiGuardians Inc.から「著作権クレーム」という件名のメールを受け取った。
  • 提示されたURLはTorrentFreak.comではなく別のドメインだったため、DMCAの要求に従うことはできなかった。

他サイトに対するさらなるDMCA通知

  • 2023年4月4日、DigiGuardiansは類似のDMCA通知を送り、50件のURL削除を要求した。
  • DigiGuardiansはニュース投稿に関する協力を提案したが、TorrentFreakはニュースサイトとしてその提案を断った。

そのボットをひっぱたけ

  • 以前の厄介な誤通知はほとんど忘れていたが、12月14日に再び通知を受け取り始めた。
  • 今回は「Muhteşem İkili」という映画に関するURLを削除するよう指示されたが、問題のURLはまったく別の新しいドメインだった。

GN⁺の見解:

  1. この記事はDMCA通知の誤用とそれによって生じる問題点に光を当てることで、著作権保護とデジタルコンテンツ管理の複雑さを理解する助けになる。
  2. Googleのようなプラットフォームの重要な役割と、著作権侵害の申し立てを慎重に検討する重要性を強調している。
  3. 海賊版対策会社のミスが繰り返される場合、このような問題を公に指摘することは、著作権管理システムの透明性と効率性を高めることに寄与しうる。

1件のコメント

 
GN⁺ 2024-01-02
Hacker Newsの意見
  • DMCA改正への期待

    • DMCAが改正され、申し立てが認められた場合にのみ回収可能な手数料の納付を求めるようになることを望む。
    • これは根拠のない主張に対抗する助けになる可能性がある。
    • 正当な主張については、事業コストの一部と見なすべきだ。
    • 現状のようにほとんどコストがかからない仕組みでは、根拠がなく曖昧な主張を増やすだけだ。
  • Yout対RIAAの事例

    • 現在、Yout対RIAA事件は米国第2巡回区控訴裁判所で口頭弁論を待っている。
    • Youtは地方裁判所で敗訴した。
    • この事件は、RIAAが送ったDMCA回避通知に焦点を当てている。
  • 著作権改革の必要性

    • 著作権はその目的を達成できておらず、DMCAは21世紀の著作権問題における多くの症状の一つにすぎない。
  • TorrentFreakの法的救済手段

    • 通知書が偽証のリスクを負いながらも情報が正確だと主張し続ける場合、TorrentFreakがどのような措置を取れるのか疑問だ。
  • DMCAへの批判

    • DMCAは始まりから運用まで完全にひどい。
    • 多くの場合、誤情報や十分な調査なしに送付しても不利益がないため、武器のように使われているように見える。
    • 権利者に同情はするが、100年を超える著作権はばかげている。
    • 虚偽のDMCAが送られるときは、それを裏づける根拠が必要だ。
    • Googleのような大企業はコストを負担できるが、それでも時間と金の無駄であることに変わりはない。
    • DMCAを修正する方法は、裁判所に提出しなければならない文書にすることだ。
    • 弁護士がその文書に署名し、虚偽であるか、著作権侵害かどうかを十分に調査していない文書については、弁護士を法廷侮辱罪で処罰できるようにすべきだ。