1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2024-02-12 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

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GN⁺ 2024-02-12
Hacker Newsの意見
  • 創作物の破棄と税額控除の問題に関する意見

    • どこまでが創作者の権利なのかという問い。たとえば、モデルを雇って絵を描いたあと、作品が気に入らず破棄しようとする画家や、失敗した音楽を録音したプロデューサーがその音源を削除しようとする場合に言及。
    • 創作物を破棄すること自体よりも、破棄による税額控除のほうが問題だという指摘。創作過程での失敗は自然なことだが、作品の市場価値を「ゼロ」と評価して税額控除を受けるのは詐欺になり得る。
    • 映画監督が自分の名前を作品から外したいときに使う「アラン・スミシー」という偽名を例に挙げ、こうしたやり方が「帰属」の問題に対する解決策になり得ると述べている。
  • 創作物の公開配布による税額控除の提案

    • 創作物を破棄する代わりに、Internet Archiveのような場所で無料配布しつつ税額控除を受けるほうが、より論争の少ない解決策になり得ると提案。
    • 公開配布では、創作物をパブリックドメインにすることもできるし、競合他社による派生作品を許可しないために非営利のCreative Commonsライセンスを使うこともできる。
  • 著作権保護期間の短縮とパブリックドメイン化の提案

    • 現在の著作権保護期間を待たず、創作物をすぐにパブリックドメインとして公開してはどうかという提案。
    • この方法では収益は生まれないが、人々が望むなら作品を見ることはできる。
    • Internet Archiveのような団体は、こうした映画を非営利でホスティングすることに関心を持つだろうと言及。
    • 創作物のすべてのアセットをパブリックドメイン化したほうがよいという意見も示されている。
  • 創作物の公開義務に関する意見

    • 記事を読む前後の意見を共有。最初の反応としては、どの段階であっても創作物を市場に出す義務はないというもの。
    • 記事を読んだあとも説得されなかった。政府が介入すべきだという主張には同意しない。
    • もし1億ドルをかけて映画を作り、その費用を税額控除に使えるなら、税率が15%の場合は1500万ドルの節税になるという例を挙げ、それが公開によって保証される金額よりも確実かもしれないと指摘。
    • 失敗した映画は会社の評判を傷つける可能性もあり、これは定量化しにくいが実際に重要な問題だと述べている。
    • 多くの職業でも、成果物が公開されないことは現実としてあり、残念ではあるがそれ以上の問題ではないという意見。
  • 創作物の破棄の合法性と税額控除に関する意見

    • 創作物を破棄することは合法であるべきだが、それを損失として計上して税額控除を受けるのは、特に買い手からの購入提案がある場合には、詐欺と見なされるべきだという意見。
  • ストリーミングサービスとロイヤルティの問題に関する意見

    • ストリーミング時代には、古いコンテンツをホスティングして得られる収益が、ロイヤルティに比べて著しく少ない場合がある。
    • ストリーミングサービスは主に人気のある新作タイトルの配信によって顧客を引きつけており、高いロイヤルティ要求はシリーズの早期終了を促す可能性がある。
    • サービスに損失をもたらすタイトルの配信をやめるのは合理的な判断だという意見。
  • GTA Vのゲームプロットと現実の比較に関する意見

    • GTA Vのストーリーで見られる創作物の破棄と税額控除が、現実でもよくあることだと知って驚いたという意見。
  • パブリックドメイン配布と税額控除に関する意見

    • 映画をパブリックドメインとして公開し、torrentを用意すれば、その価値はスタジオにとって「ゼロ」になるのではないか、そうすれば批評家たちの不満をすべて解消できるのではないかという意見。
  • 興行力のあるスターたちの影響力に関する意見

    • クリストファー・ノーラン、グレタ・ガーウィグ、トム・クルーズのような非常に興行力のあるスターたちがワーナー・ブラザースに静かに連絡を取り、完成した企画を税額控除のためにお蔵入りさせるスタジオとは仕事をしないと伝えたら何が起きるのか、という疑問。
  • 経済的利点についての会計的説明の要望

    • 会計の知識がある人に、こうした行為が経済的にどのような利点をもたらすのか説明してほしいという要望。
    • これらの映画から得られるはずの収益をすべて放棄することで、スタジオは税負担を減らせても、全体としての経済的損失をむしろ増やしているのではないかという疑問。