Yuzu開発者がNintendoの訴訟について240万ドルで和解
(courtlistener.com)- Nintendo SwitchエミュレーターであるYuzuを開発・配布していたTropic Haze LLCは、Nintendoの著作権侵害訴訟について和解した。
- Tropic Haze LLCはNintendoに240万ドルを支払う。
- Yuzuを開発または配布できないようにする永久差止命令に同意した。
- Yuzuドメインを含め、関連するすべてのWebサイトや情報などを放棄した。
- 今後もNintendoに関連するソフトウェアを開発できない。
- Nintendo 3DSエミュレーターであるCitraも、同じ理由で配布が中止された。
4件のコメント
幸いにも(?)、もう1つのSwitchエミュレーターであるRyujinxは、Yuzuとは事情が異なると見られています。
Ryujinxは、どう見ても収益化を狙っているようには見えないプロジェクトですし、ビルド環境も完全にオープンになっています。
そのうえ目指している方向性もやや異なり、「完全にエミュレーションされるSwitchプラットフォームを作れば、ゲーム互換性はおまけでついてくる」に近いため、実際に行っている作業を見ると学術的にすら見えます。
残念なことですが、エミュレーターで収益を上げていた点がかなり大きく作用したのではないかと思います。
(訴訟対象を特定しやすいですし)
誰かがオープンソースとして引き継いでくれることを期待します。