Redis、ライセンスをBSDからデュアルライセンスへ変更
(redis.com)Redis は既存の BSD ライセンスから、Redis Source Available License (RSALv2) と Server Side Public License (SSPLv1) のデュアルライセンスに変更されました。
ライセンス変更により、Redis の利用者や Redis を利用したライブラリは影響を受けませんが、クラウド事業者による Redis のホスティングサービスは制限を受けることになります。
SSPLv1 は MongoDB が最初に導入したライセンスで、ソースコードは引き続き公開されるものの、自社クラウドサービスと競合関係にあるサービスを制限するライセンスとして、最近では多くのオープンソース系企業が採用しています.
6件のコメント
https://gomomento.com/blog/…
こんな舞台裏があったんですね。"RedisはRedisが作ったものではない。"
Redis Labsは当初、Redisの技術支援を行う会社として成長し、
その後、Redisを最初に開発したSalvatore Sanfilippoを迎え入れて、自然な流れでRedisを取り込んだものと理解しています。
はい、記事にもそう書かれている内容ですね。
ちょうど私もこのニュースを見ていたので、GN+が要約した Hacker News の反応を添付してみます。
Hacker News の意見
ライセンス変更は Redis Labs にとってマイナスになる
Redis ユーザーの大半は Redis Labs に一度もお金を払ったことがなく、このようなライセンス変更がユーザーの行動を変えることはないだろう。
SSPL のような、より制限の強いライセンスを採用すべきだという意見もある。個々の開発者は AWS のような大企業のただ乗りを支援するために貢献しているのではないからだ。
ホスティングによる収益化はプロジェクトを所有する企業にとって重要な動機であり、これがライセンス変更を促す流れになっている。
Redis のライセンス変更に対する開発者の前向きな見方:
Redis の新しいライセンスとサポート終了 (EOL) に関する情報:
Microsoft の Garnet リリースとそのタイミング:
SSPL ライセンスがオープンソースかどうか:
Redis Inc. のライセンス変更発表:
わずか1日違いで、MicrosoftがGarnetというRedis互換のオープンソースプロジェクトを公開していたのですが、このタイミングは見事ですね。
https://github.com/microsoft/garnet
AWSでも近いうちに、Redisをforkした製品が出てくるのではないかと思いますね、、
面白い点は、Redisのかなりの部分がAzure経由で出てきていることですね、、、