水中自転車、人間の脚力で水中で超人的なスピードを出せる
- フランス企業Seabikeが、人の脚力を利用して水中で超人的なスピードを出せるスイミング装置を開発
- クランクで駆動する推進プロペラは、水中一輪車のような見た目
- 動作原理:
- Seabikeのポールを適切な長さまで伸ばした後、ベルトで腰に固定
- 足でペダルを捉えてクランクを回すと、腰ストラップが押し出す力で約38cmサイズのプロペラが駆動する
- 腕で泳ぐと、空港のムービングウォークの上を歩いているような超現実的な視覚効果が現れる
- 腕をスーパーマンのように伸ばしてゆっくり進むこともでき、顔を下に向けて完全に水中に入り、ペダルで動く魚のように振る舞うこともできる
- スキューバ装備と完全に互換性があり、水深のある場所まで潜って使用可能
- プロペラは双方向に動作するため、逆さにしてペダルの代わりにハンドルを付け、腕で駆動することもできるが、あまり面白くはなさそう
- プロペラの回転速度が遅いため、プールでも安全に使用可能
- オープンウォーターで距離を素早く移動する楽しい方法
- Seabikeはカンヌで独自のシュノーケリングツアーを運営しており、シュノーケルボードやスピアフィッシングキットとともに販売
- 簡単に保管できるよう分解可能
- 少なくとも1年間生産されており、€290(US$310)から販売中だが、まだ大きな注目は集めていない
- メーカーによれば、フィンを着けたスイマーよりはるかに速い
GN⁺の意見
- 電動推進が主流の時代に、こうしたシンプルで機械的な装置は新しい試みに見える
- 脚をどう動かせばよいのかわからなかった人たちにとって、泳ぐことをもっと楽しくしてくれそう
- アクアバイクなど、水中で自転車をこぐ運動器具はあったが、移動性まで備えたSeabikeはさらに活用度が高そう
- 長時間使うと疲労がたまりそうで、水流の強い場所では危険な可能性もありそう
- 一般の人が使うには価格がやや高めなので、レンタルサービスとして提供するのも方法かもしれない
1件のコメント
Hacker Newsの意見
要約すると以下の通り。