- 友人が床に落ちていたAirPodsを見つけ、自分のスマートフォンに接続してシリアル番号と所有者の電話番号下4桁を確認したうえで、私に助けを求めてきた
すべての番号にスパムメッセージを送れるか?
- 電話番号の末尾が1234のすべての番号にスパムメッセージを送るのは現実的ではない
- もっと扱いやすい数まで減らす方法を考える必要がある
市外局番で絞る
- 所有者がポートランド都市圏に住んでいると仮定し、検索を市外局番に限定した
- 999件まで減らしたが、さらに絞り込もうとした
- 1000件のSMSメッセージを送るのはスパム行為と見なされる可能性がある
- 候補となる番号: 999件
プレフィックス(中央局コード)で絞る
- ポートランドのプレフィックスの大半は割り当て済みだが、無線通信事業者に割り当てられているのは26%にすぎない
- 000-199は予約コードのため使用できない
- 候補となる番号: 232件
iMessage照会APIを使用
- 所有者がiMessageを使っていると仮定し、LoopMessageのLookup APIを使ってiMessageチェックを実行した
- 候補となる番号の合計: 84件
AirPodsをなくしましたか?
- リストを絞り込んだあと、Twilioを使わずにMacBook上のスクリプトでiMessageを一括送信した
- 一致する番号を1件見つけた
- 所有者を見つけ、友人に連絡先情報を渡してAirPodsを返却した
参考事項
- Find My機能はあったが、使い方が分からなかった
- 混乱したメッセージをいくつか受け取ったが、10件未満のメッセージで所有者を見つけた
- AirPodsが所有者とペアリングされていることを確認した
GN⁺のまとめ
- この記事は、なくしたAirPodsを見つけるために技術的なアプローチを使った事例を扱っている
- 市外局番とプレフィックスを使って候補となる番号を絞り込み、iMessage APIを活用して所有者を見つけた
- 技術的知識を活用して問題を解決する方法を示している
- 類似の機能を持つ製品としては、Tileのような位置追跡デバイスがある
2件のコメント
コメントの「探す」が韓国でも使えると本当にいいのに…。
Hacker Newsの意見
AirPods Proを学校の運動場に置き忘れ、激しい雨が降った翌朝になって初めてなくしたことに気づいた
84個の異なる番号にメッセージを送るスクリプトを書いた
人里離れた道でAirPodsを見つけた
ワイヤレスイヤホン用のネックストラップが売られているのを見て、「いったい何をしているんだ?」と思った
英雄の中にはマントを着ない者もいる。スクリプトとAPI呼び出し、そして少しの幸運を使うのだ
AirPodsの品質について悪い経験があるかと質問した
友人がレンタカーにAirPodsを置き忘れた
Apple Storeに持っていくのも一つの方法だっただろう。しかし、そこまでクールではない
手法が気に入った。市外局番がもともと固定電話専用ブロックからポーティングされたものではなかったのは幸運だった
AirTagで似たようなことをした